当時物 吉貝機械金属　DIA-COMPE ダイアコンペ ブレーキレバー N0.１６２ φ23,5 ＆エキステンションレバー NO.１６６ 国産品 【未使用品】

当時物  吉貝機械金属 DIA-COMPE ダイアコンペ ブレーキレバー N0.１６２ φ２３，５ ＆ エキステンションレバー NO.１６６ 国産品  です。（未使用品）
吉貝機械金属 DIA-COMPE ダイアコンペ ブレーキレバー N0.１６２ クイックレリーズ付き φ２３，５ ＆ エキステンションレバー NO.１６６ 国産品 になります。７０年代の ブレーキレバー 調整ネジ（アジャスター）及びクイックレリーズ付きN0.１６２ブラケット取付バンドの径は φ２３，５ｍｍになり、バー径 φ２３，５ｍｍアルミ製のドロップハンドルにのみ装着可能です。（バンドの内径が約２４ｍｍ弱程度です。ノギス計りではありません。）（後年φ２３，８ｍｍ適合のアルミ製バーには？ですのでご注意ください。）通称セフティレバーの、エキステンションレバー NO.１６６を用いてブレーキレバーを改造します。（取り扱い説明書が付属します。）ブレーキレバー 調整ネジ（アジャスター）及びクイックレリーズ付きN0.１６２ですので、センタープルブレーキとの相性が良く、レバーのクイックレリーズ仕様とハブのそれとで簡単にホイールの脱着が可能になり、パンク修理の際にはとても重宝になりましょう。
当時、学生にはドロップハンドル車は危険との事で、セフティレバー付きでなければドロップハンドル車に乗れない少年期を過ごされた愛好者の方々も多いでしょう。セフティレバー無しのブレーキレバー（レーシングレバー）に乗れる大人がとても羨ましかったものでした。昨今の道路事情であれば、むしろ当時のツアー車の雰囲気があるクロモリ、ハイテンフレーム街乗り車の設定でのドロップハンドルを活用するのには頼もしい必須アイテムになりましょう。
尚、長期保管品に付き、表面には擦れや打痕、くすみなどがあります。N0.１６２レバーは入手時よりの ポリ袋入りです。（開封していません。）また手書きで １６２ の書き込みがあります。予めご了承ください。専用のポリ袋や厚紙の上蓋には、破れや折れ汚れも見られます。コンディションの評価に関しては 個人差が有るかと思われます。良く画像にてご確認、ご判断ください。上記のことなどを気になされる方は入札をお控え下さい。
当時の 吉貝機械金属 DIA-COMPE ダイアコンペ ブレーキレバー N0.１６２ φ23,5 ＆ エキステンションレバー NO.１６６ 国産品   も希少になりました。ドロップハンドルバーのブレーキレバー設定をご自身で出来る方 向けになります。未使用品をお探しの方は、この機会にどうぞ。
当時の物につき、経年劣化、擦れ傷がありますので、ご理解ください。

新規の方の入札、評価の悪い数が多い方、代理業者の方の入札はお断りさせていただきますので、ご了承願います。
新規の方で、どうしても入札を希望される場合は、質問欄より質問していただきますよう、お願いします。

落札後には、ノーリターン・ノークレームでお願いします。
送金手数料は落札者様負担になります。
落札終了後、２４時間以内のご連絡、及びご連絡後より２日以内の送金手続きをお願いします。