新入荷再入荷

オオカミの桃の里に生きる / 小林勝彦 / ぎょうせい

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 6,899円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :15443028 発売日 2024/11/15 定価 6,899円 型番 15443028
カテゴリ

オオカミの桃の里に生きる / 小林勝彦 / ぎょうせい

他にも2000冊ほど出品中= 【 #そるてぃ書店 】 目次= #写真2枚目以降毎度ありがとうございます。古本につき読書用とお考え下さい。傷・書き込み等は、最低限しか確認しておりません。詳しい状態などお知りになりたい方は、お気軽にコメント下さい。この他にも小説、思想書、人文書、エンタメ、SF、ミステリ、古雑誌など出品しております。 2021.03【内容紹介】北海道鷹栖町で20年以上町長をつとめる著者が、町に対する想い、町づくり、環境づくりのポイント、町長の仕事などについて綴る。小林勝彦1923年-2013 北海道鷹栖村(現:鷹栖町)出身。43年鷹栖村役場に就職。教育長などをへて、67年鷹栖村長に初当選。69年町政移行を挟み、95年まで7期28年務める。先駆的な福祉施策を展開。地元産のトマトジュース「オオカミの桃」を開発し、一村一品運動のブームを先取りした。93-95年まで道町村会長。95年から国の地方分権推進委員会の専門委員を務めた。鷹栖町は、北海道上川総合振興局にある町。鷹栖町が未開の地だった頃、トンビをはじめ、ハイタカやオオタカなどの大きな鳥が生息し、大空に輪を描いて舞っていたといわれ、その光景を目の当たりにした人が「大きな鳥(鷹)の棲むところ(巣)」を意味するアイヌ語「チカップニ」と呼ぶようになり、それが意訳され、「鷹栖」となったといわれている。かつては水田単作であったが畑作への転換もすすみ、野菜の生産が多い。トマトジュース「オオカミの桃」は、道内はもちろん全国的によく知られており、1Lで800円以上という高額ながら人気商品で品薄となっている。#北海道の本 #町おこし #緑の、 #鷹栖町 #地方 #政治の本 #地方創生 #そるてぃ書店 #北海道

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です