管理番号 | 新品 :27594614 | 発売日 | 2024/08/11 | 定価 | 548,000円 | 型番 | 27594614 | ||
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定価98万円程のお品木村雨山(1891~1977年)は、大正から昭和にかけて活躍した加賀友禅の染色家・着物作家で、本名は木村文二(ぶんじ)といい、石川県金沢市に生まれました。幼いころから絵を描くのが上手であり、それだけでなく勉学の成績も優秀でした。金沢市は伝統工芸の絹織物が宮廷へ献上されるほど生産が盛んだった環境もあり、身近な草木や花が布を鮮やかに染めている様子を見て、自分も染色に挑戦して職人になりたいと考えるようになります。1905年に高等小学校を卒業後、当時名人と評された上村雲嶂(うえむらうんしょう)の下で加賀友禅の技法を学ぶため弟子入りし、大西金陽(おおにしこんよう)の元で日本画の技術を学んで友禅作家として独立します。雨山という号は上村雲嶂に由来しており、「雲」の字から「雨」、「嶂」の字から「山」をとっていると言われています。独立後も「自分の作品にどれくらいの価値があるのか、常に世の人に問うべきだ」と考えており、積極的に展覧会に出品、友禅着物に対する率直な姿勢で、自然美を引き立てた作品を数多くつくりあげました。1955年に友禅の技法の功績が認められ、国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。友禅で人間国宝に認定された作家は他にもいますが、加賀友禅では木村雨山ただ1人で、その後も1965年には紫綬褒章を、1976年には勲三等瑞宝賞を受賞するなど、その活躍は目覚ましいものでした。薄い衿汚れ、袖口裏薄いシミ汚れあり前幅: 24.7cm後幅: 29.5cm広襟 裄は2cm程出せそうです。こちらは目立つシミはございません。中古品としては大変良い状態のお品です。すぐにでもご使用いただけます。☆検品しておりますが小さなシミや薄いくすみ等記載してない場合、見落としている場合がございます。中古品としてご理解下さいませm(__)m※※写真は現品に近い色目を出すよう努めておりますが、多少違いがございますことをご了承の上ご購入下さいませ♪