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最上位モデル VIVO iQOO Z5 藍色起源12GB+(4GB)/256GB Snapdragon 778G ステレオスピーカー/イヤホンジャック aptX Adaptive対応

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新品 45,000円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :47368378 発売日 2024/08/20 定価 45,000円 型番 47368378
カテゴリ

最上位モデル VIVO iQOO Z5 藍色起源12GB+(4GB)/256GB Snapdragon 778G ステレオスピーカー/イヤホンジャック aptX Adaptive対応

カテゴリ家電、AV、カメラ携帯、スマートフォンスマホ本体Androidメーカー・ブランドVIVOフォロー状態未使用に近い(詳細)Vivo iQOO Z5 藍色起源 12GB+(4GB)/256GB Snapdragon 778G

コンディション S+(使用期間が少ない・未使用に近い)

画面 S+
背面 S+
角側 S+

動作確認や電池持ち計測など、約数十日程度
(実際は数日程度触るくらいで)そこまで使用しませんでした
バッテリー持ちの良い音楽プレイヤーとして
使おうかと思いましたが
他の機種を手に入れたので手放します

ブートローダーアンロック済みです
別途のケースを使用していましたので
付属品のものは未使用です

起動時にアンロック済みの警告が出ますが
放っておけば元の画面に戻り起動します
誤って電源ボタンを押すとブートがストップし
真っ暗な状態で起動することになりますので
その時は強制再起動を行ってください
(これはバグでもなくVIVOの仕様ですのでご注意ください)


特徴 & 感想
最上位モデル12GB/256GB
Snapdragon 778G搭載機種の中で
一番バッテリー持ちの評判が良い中華スマホです

色: ブルーオリジン(ディープブルー)
オーロラ色もRedmiK40シリーズみたいな感じで
中々良かったのですがあえてこちらを選びました

Android 11 Origin OS 1.0
日本語も対応しており、少しクセのあるOSです
Google Playストアは初期状態ではありませんが
apkをインストールすることで使えます
触れた感想としては他のOSと比べて慣れるのに
時間がかかると思います
MIUIに少し似ているところもありますが
MIUIの方がまだ使いやすいと個人的に感じました

Android 12対象機種なのでアップデートが可能です
最新のVIVO端末に搭載している、Origin OS Oceanを
体験する事ができます
まずはAndroid 11 Origin OS 1.0を
触って慣れることをおすすめします
バッテリー持ちはほぼ変わらない結果でしたので
アップデートしても問題ないかと思います

バッテリーに関して
大容量バッテリー5000mAhを搭載し、LCDディスプレイで
Snapdragon 778G、OSの省電力の為か
PCMarkでの計測では
Android 11:最大約23時間
Android 12:最大約22時間のタフネスな電池持ちを誇る
高性能ミドルとして優等生かつ、最高の端末です

検証の状態は以下の通りです (100%から計測)
機内モードオフ(回線なし)
Wi-Fi オン
明るさ10辺り、音量 2~3段階
電力モードはバランス(通常)
動作中のアプリをできる限り停止
不要なアプリは消去
その他の機能(色々)オフ

使い方によっては個人差がありますので
基準値の目安だと思ってください


タッチサンプリングレート240hzに対応
28837mm冷却ベイパーチャンバーがあり
携帯の表面温度を約3°C、
CPU接合部温度を約12°C下げる仕様

ゲームは全くしませんがミドルなので
それなりに遊べるレベルとします(スコア最大57万ほど)

ライトユーザーには嬉しい電池持ちなので
メイン(普段使い)で使用するにも充分な性能ですが
バンドは若干悪いので以下のURLをご覧ください
https://www.kimovil.com/en/where-to-buy-vivo-iqoo-z5-china-12gb-256gb

カメラは6400万画素(メイン) 800万画素(超広角)
200万画素(マクロ)1600万画素(フロント)を搭載しています
画質が良いかと言われるとそこまで良くありませんが
最低限レベルは合格している(ミドルの一般的なカメラ)ので
カメラ性能にこだわりさえなければ問題ありません

ステレオスピーカー、イヤホンジャックありで
BluetoothコーデックaptX Adaptive※やLDACにも対応しており
イヤホンで聴いたりBluetoothで高音質をお楽しみ頂けます
また、バッテリー持ちが良いので
音楽プレイヤーとしても活躍に期待できます

オーディオスーパー解像度 機能
ビットレートの低い音源を音を改善させる機能ですが
若干音がほんの少し良くなるくらいで
正直、私にはおまけ程度なレベルだと感じました

Super Sound 音響効果がありますが
殆どDiracやReal HD Soundと似たようなものです

純正音楽プレイヤーにも
音響効果やイコライザーなどもありますが
そこそこ使えて微妙な一面、曖昧な感じです
(音響効果にイコライザーを重ねて使えない等)

※aptX Adaptive (96khz/24bit)も一応対応していますが
惜しい事にSnapdragon Soundは非対応です
しかし音がモノラルのように聞こえる症状はありませんでした


カメラ性能やLCDディスプレイ、OSのクセなどは欠点ですが
オーバースペックすぎない性能でタフネスなバッテリー持ち、
ホーム画面のカスタマイズ性や面白い機能。
ステレオスピーカー、イヤホンジャックありで
aptX Adaptive対応のミドル機としては
中々、理想に近い機種だと思います。

この機会にぜひ、如何でしょうか?




ディスプレイ
サイズ 6.67インチ LCD 120hz HDR10 650 nits
タッチサンプリングレート240hz
解像度 1080 x 2400 pixels 20:9 ratio(395 ppidensity)
パンダガラス

色 ディープブルー
寸法 164.7 x 76.7 x 8.5 mm
重量 193g
SIM デュアルSIM

Android 11 Origin OS 1.0
CPU Qualcomm Snapdragon 778G 5G
オクタコア (4x2.4 GHz Kryo 670 & 4x1.8 GHz Kryo 670)
GPU Adreno 642L
RAM 12GB
ストレージ 256GB (マイクロSD 非対応)

カメラ
6400万画素, f/1.8, 26mm (広角), 1/1.97", 0.7m, PDAF
800万画素, f/2.2, 120, 16mm (超広角), 1/4.0", 1.12m
200万画素, f/2.4, (マクロ)
LEDフラッシュ HDR パノラマ
4K@30/60fps, 1080p@30/60fps, gyro-EIS

フロントカメラ
1600万画素, , f/2.5, (広角)
HDR
1080p@30fps

サウンド
ステレオスピーカー
3.5mmイヤホンジャック

Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac, dual-band, Wi-Fi Direct, hotspot
Bluetooth 5.2 (SBC AAC aptX aptX HD aptX Adaptive LDAC)
GPU A-GPS, GLONASS, GALILEO, BDS
NFC
USB Type-C, USB On-The-Go

指紋認証 電源側、顔認証

バッテラー5000mAh
高速充電 44W

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