管理番号 | 新品 :91778153 | 発売日 | 2024/02/07 | 定価 | 1,090,000円 | 型番 | 91778153 | ||
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50年の時を経て数少なくなりました国内物のCB350F フォア絶版車返納証にてご確認をお願いしますフレームナンバー CB350F-10164※※エンジンナンバー CB350FE-10164※※ 載せ替え無し初度登録年月 昭和47年8月 1972年現在メーター 24800キロ定期的にエンジンは始動しておりバッテリーは要交換ですが、ジャンプにて始動、アイドリング安定、ふけあがり良好、白煙無し、静かなエンジンだと思います、最近キャブレターは掃除しております灯火類、ホーン(接触不良)のみなりません、他大丈夫ですウインカー、ミラーのみリプロ品交換しております前オーナー様が3年ほど前にツーリングに行く際(仮ナンバー)に前後タイヤ交換と軽整備を行っておりますなにぶん半世紀前の旧車、絶版車になります、今後も整備が必要になってきますのでご理解いただける方のみでお願いします、神経質な方、クレーマー、マニアックな質問される方はどうぞしっかりされたショップなどで購入してください、こちらへの入札はご遠慮願いますネット記事によるものですドリームCB750FOUR・ドリームCB500FOURでは当時の日本人の体格には大きすぎるという声から開発されたこのため上述2車とは低いシート高・コンパクトなエンジン幅・タンク形状に相違点がある。しかし4本出しマフラー・前輪ディスクブレーキ・パッシングスイッチなど装備部品は上級車と同等である。搭載されるCB350FE型空冷4ストローク2バルブSOHC直列4気筒は、絶対的パワーよりも「静か」「スムーズ」「ねばり強い」「軽快」をキーワードに低中回転域での扱いやすさとフラットトルクを重視した。このことから装備も含めて350ccクラス最高級車としての機能と外観をもつツーリングネイキッドスポーツとして設定されたと考えられる。また生産中止後には、後継モデルとなったドリームCB400FOURの人気が出てから本モデルをCB400FOUR風に改造する通称「バケヨン」仕様のベースにされた個体も多いほか、製造中止から40年近く経過し補修部品も製廃が多数となっていることから残存数はきわめて少ない。