スノボワックス スキーワックス ガリウム フッ素配合 ゼネラルペースト+コルク

スノボワックス スキーワックス ガリウム フッ素配合 ゼネラルペースト+コルク1950円#さくら橋スポーツの簡易ワックス【商品の特徴】レンタルスキーや学校の学校のスキー教室など、ちょい乗りやビギナーの方に最適な、時間も手間もかからないスキーワックスです。時間がないときにサッと塗れるペースト状のスキー・スノボ用ワックスの定番品「ゼネラルペースト」SW2098と、塗ったワックスを摩擦でこすってむらなく延ばせるレギュラーサイズの「コルク」TU0180のセットです。【使い方】付属のスポンジでペーストを薄く均一に伸ばして、コルクで延ばします。コルクは大きいサイズですので手のひら全体で握りやすく使いやすいサイズ感です。【スキーワックスについて】スキーやスノボの滑走面は、ワックス塗らないとガサガサにケバ立ち、滑りが悪くなります。ワックスを塗ると、板を保護し滑走性を向上させることができます。スキーワックスは大きく２種類あります。滑走面にアイロンで溶かしたワックスを塗り込んで浸透させるホットワックスと、板に塗って乾かすだけの簡易ワックスです。時間と費用があればホットワックスがベストです。しかし、専用アイロン（衣類用アイロンでも可能）が5000円、余分なワックスを削るスクレーパーが1000円、ワックスを掻き出すブラシが２種類で4000円、基本的なワックスが1000円と、軽く1万円を超えてきます。かかる時間も、スキー板1組にワックスを塗るのに10分、冷ますのに30分、スクレーパーで剥がすのに10分、ブラシ磨きで10分。そこで活用したいのが、塗って乾かすだけでOKの簡易ワックスです。大きく分けて、スプレータイプ、半ねりのペーストタイプ、石けんのような固形タイプ、液体のリキッドタイプの4種類があります。一番簡単で手が汚れないのがスプレーやリキッドですが、滑走面への定着が長持ちしません。固形タイプは持ちがいいですが、堅いので塗るのに一苦労です。そこで便利なのがペーストタイプ。付属のスポンジでワックスを板に塗り、乾いたらコルクで軽く擦るだけ。定着性も比較的よく、手も汚れにくい。さらにブラシで磨きをかけると、滑走面の撥水性が向上します。【配送方法】普通郵便またはメルカリ便で発送します。不在でも受け取れるポスト投函です。（東京から発送）