年賀切手(昭和12年用、二見浦の夫婦岩) 1枚貼りエンタイヤ　年賀用機械印・しめ飾り・神田・12.1.1・前0-8　裏面印刷年賀状　経年86年品

年賀切手(昭和12年用、二見浦の夫婦岩)1枚貼りエンタイヤ 年賀用機械印・しめ飾り・神田・12.1.1・前0-8 裏面印刷年賀状 経年86年 切手年賀切手・昭和12年用、二見浦の夫婦岩 1銭5厘 日専カタログ品番N2.発行開始1936(昭和11).12.10.  この切手は、年賀特別扱いとして使うほかは、1937年1月1日以前には使えませんでした はがきサイズ約9.2×14.1cm、個別に異なる場合があります。 消印年賀用機械印・しめ飾り・神田・12.1.1・前0-8 しめ飾り部薄印 発信人・宛先など東京市大森区・齋藤新太郎(勤務先:日本船舶電機株式會社)・発、愛知縣阿久比村・新美村太郎・あて、宛先・ペン書き、裏面・印刷年賀状(下地に、2597、竹、日の丸、が印刷されています。) 2597は皇紀2597年を意味し、西暦1937年で昭和12年です。 阿久比町名の由来町名の「阿久比」の由来は不明ですが、藤原京から出土した木簡に「甲午年（西暦694年）9月12日知多評（後に知多郡）阿具比」と書かれたものが今までに知られている最古の資料です。その後平城京木簡に「英比（あぐい）郷」と書かれたものがあり、これは、和銅6年（西暦713年）の「二字」「嘉名」の令によって改められたものと考えられています。中世には阿古居と書いた例もありますが、後世になって、英比谷の十数カ村が合併したときに「阿久比」の字を使うようになりました。明治39年5月1日に、阿久比村、東阿久比村、上阿久比村の3カ村の合併によって阿久比村となり、昭和28年1月1日に町制を施行しました。 http://www.town.agui.lg.jp/contents_detail.php?frmId=179 より 経年86年 消印から 状態切手は、四囲(目打部)に軽い経年黄ばみがある、ウエルセンター品です。ハガキには、経年黄ばみ、焼け、薄汚れ、シミ、隅ヨレ、などのある古物です。宛て名面上部にキズ(「き」の部分)があり、宛先に筆汚れがあります。 開始価格経年数としました。  86円 最少額送料は63円（郵便書簡）です。包装紙などにリサイクル用紙類を用いる場合があります。 他の商品との同梱を歓迎いたします。 File 10・M