YAMAHA   マジェスティC(BA-SG03J)

【バイク売ります】■対象車種：マジェスティC（ヤマハ）■型式・年式：BA-SG03J(2006年製)■走行距離：19587㌔(多少伸びる可能性有り)■自賠責：令和5年9月まで車種名訂正してます。MAJESTY Cまだ廃車登録はしていません。現物確認OKです。お問い合わせお待ちしています。詳細は下記、ご確認ください。状態は特に不具合は無し。事故歴は転倒がありますが外装交換済み。また使用や経年によるスレはあります。リヤに積載していた為、周辺は小傷あります。13000㌔くらいにフロントフォーク交換済み。ミラー社外品。直近のオイル交換は18000㌔くらいに済み。バッテリーは現在外して保管していますが、譲渡時には新品の汎用品に交換してお渡しします。スクリーンと泥よけ部分に貼っているステッカーは剥がしてからお渡し予定(そのままでいい場合は若干ですが値引きします)GIVIのリヤボックスとドリンクホルダーはお付けします。ミラー、リヤボックス、ハンドルグリップ以外はノーマルなのでカスタムベースにもお使いいただけます。NC/NRでお願い致します。以下、車両プロフィールマジェスティC（YP250C)は、250ccスクーターのマジェスティ（2代目）をベースにした「メーカー・カスタマイズドモデル」として、2002年6月に新発売された。この年の3月にマジェスティがマイナーチェンジを受けているため、ベースとなったのもマイナーチェンジ版のほう。当時、隆盛を極めつつあったビッグスクーター（のカスタムブーム）をけん引する存在だったマジェスティを、「あらかじめ」少しカスタムした状態で販売したマジェスティCの特長は、フロントスクリーンがショートタイプになっていたことと、ハンドルがカバードタイプではなくパイプハンドルになっていたこと、バックミラーがメッキ加工されていたことなど。いずれも、スクーターをカスタムする際に、最初に手を付けるであろうポイントだった。マジェスティCは2006年モデルまで生産され、その間は、基本的にカラーリングの変更と、特別外装モデルの設定のみで推移した。モデル終了の2000年代半ばには、ビッグスクーターブームも沈静化しており、2007年に登場にマジェスティがフルモデルチェンジしたのを機に、「C」タイプもその役割を終えた、というかたちだった。