新入荷再入荷
詳細⇒ 手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク(NZ-210DHE-P)の詳細 公式サイト

概要
NZ−210DHE & CBL−SJ63SP35
コードレスマイクNZ−210DHEと変換ケーブルCBL−SJ63SP35のセット販売。手ぶら拡声器のマイクジャックとBluetooth受信機を接続して使用します。

入手しやすい単4乾電池動作
送信機及び受信器は、単4乾電池×2本で動作します。入手しやすい乾電池なので、万一の電池切れ時も安心です。

Bluetooth(ブルートゥース)技術採用
Bluetooth(ブルートゥース)技術により、ダイナミックマイクのコードレス化を実現します。持ち運び便利、簡単操作で干渉を受けにくい設計。同一エリアで同時3本まで使用可。

全品検査の実施、品質保証
当社のBluetoothコードレスモジュールは全品検査を行い品質を保証しています。無線機器を使用するためには、電波法認証を受ける必要がございます。類似品で認証未取得の無線機器を使用すると、使用者が罰せられますのでご注意ください。もちろん、当社のコードレスマイクは認証を受けています。

手ぶら拡声器用の増設コードレスマイク
弊社の手ぶら拡声器シリーズに増設できるコードレス方式のハンドマイクです。現行品の推奨機種はパワギガE/パワギガMです。

パワギガシリーズパワーギガホン手ぶら1
9B(M)8A(E)7B(S)6A(W)5A(+)4D/4L1B/1A
※1※2
※1…パワギガSでも使えますが、感度特性が低く音量が小さいです。
※2…パワギガ+は結線が特殊なため、別途ケーブルが必要です。詳細はお問い合わせ下さい。




NZ-210D 主な仕様
規格Bluetooth V2.1 EDR
Advanced Audio Distribution Profile(A2DP)
通信距離約20メートル
使用電池単4電池 4個(送信機2個、受信機2個)
連続使用時間約8時間(アルカリ電池使用時)
受信機
(NZ-W210R)
φ6.3プラグ
送信機
(NZ-W210D)
キャノンジャック、ダイナミックマイク対応
送信機
(NZ-W210C)
φ3.5ジャック、コンデンサマイク対応
周波数帯域ISM band 2.400〜2.4835GHz
送信出力+5dBm
受信感度-85dBm
最大出力電圧110mVrms
最大消費電流70mA
表示ランプの説明
モード表示ランプの状態
電源 ON 時緑のランプが1秒間に2回点滅
ペアリングモード ※1赤と緑のランプが1秒毎に交互点滅
音声伝達モード ※2緑のランプが2秒毎に点滅
電源 OFF 時赤のランプが4回点滅
バッテリー不足赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅

※1 ペアリングモードとは接続可能な近くのデバイスを探している状態です。

※2 音声伝達モードとはペアリングが成功し、音声伝達をしている状態です。


NZ-M502A仕様
プラグ径6.3φ
コード長約4.0m
電源 単3乾電池×1本
マイク部サイズφ54×200mm
質量マイク280g(コード除く)



コードレスマイクのセット構成パターン(ダイナミック型)


NZ−210DHE
コードレスモジュール&
エコーマイク
NZ−210DHE1S
コードレスマイク1本&
ミキサーセット
NZ−210DHE2S
コードレスマイク2本&
ミキサーセット
NZ−210DHE3S
コードレスマイク3本&
ミキサーセット
NZ−210DJ
コードレスモジュ
ール&ジャック
NZ−M350DJ
モジュール&カール
カールコードマイク
NZ−M546DJ
モジュール&スイッ
チ付き卓上マイク
MCH−500DJ
モジュール&チャイ
ム&ベル卓上マイク

パワギガとの接続イメージ

⇒ 手ぶら拡声器8A(パワギガE) 販売ページ


⇒ 手ぶら拡声器9B(パワギガM) 販売ページ
各部の詳細

コードレスモジュール 送信機

キャノンコネクタで接続

送信機の型式 NZ-W210D

コードレスモジュール受信機

フォンプラグで接続

受信機型式 NZ-W210R

乾電池収納部

単4乾電池4本で動作します

専用ケースが付属
操作方法

  • 起動方法
    1. 送受信機(送信機及び受信機)の電源ボタンを3秒間押し続けると起動します。
    2. この時、緑のランプが2回点滅します。
    3. 送受信機が起動したら自動的にペアリングを始めます。
    4. もし起動しない場合は、電池に問題がないか確認して下さい。電池に問題がない場合、一旦電池を外して10秒以上待ってから再度電池をセットして下さい。電源ボタンを3秒以上押し続けると正常に起動します。

  • ペアリング
    1. 起動後に自動的にペアリングを始めます。
    2. ペアリングモードに入ったら接続可能な近くのデバイスを探して、赤と緑のランプが交互点滅します。
    3. 送受信機は、5分以上接続可能なデバイスが見つからない場合、自動的に電源が切れます。

  • 音声伝達
    1. 接続可能なデバイスを見つけた場合、自動的に音声伝達を始めます。
    2. 音声伝達モードになると、緑のランプが2秒毎に点滅します。
  • 電源OFF
    1. 送受信機が起動している状態で2秒間電源ボタンを押し続けると、赤ランプが4回点滅して電源が切れます。
    2. 送受信機の電池の残量が少なくなった場合、赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅しますので、電池を交換して下さい。
  • 再起動
    • 電源をOFFにした後に再度起動する場合は、必ず5秒以上待ってから起動して下さい。すぐに起動操作すると正常に起動できない場合がございます。

⇒コードレスモジュール単品(NZ−210D) 販売ページ" data-fancybox="gallery" data-alt="83523176_4" data-standard="

エコー機能内蔵の有線ハンドマイクとコードレスモジュールのセットNZ−210DHEを手ぶら拡声器シリーズに接続できるように変換ケーブルを用意しました。手ぶら拡声器シリーズにワイヤレスマイクを増設できます。エコー機能を使用する場合は、マイクに単3乾電池を入れて使用してください。


詳細⇒ 手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク(NZ-210DHE-P)の詳細 公式サイト

概要
NZ−210DHE & CBL−SJ63SP35
コードレスマイクNZ−210DHEと変換ケーブルCBL−SJ63SP35のセット販売。手ぶら拡声器のマイクジャックとBluetooth受信機を接続して使用します。

入手しやすい単4乾電池動作
送信機及び受信器は、単4乾電池×2本で動作します。入手しやすい乾電池なので、万一の電池切れ時も安心です。

Bluetooth(ブルートゥース)技術採用
Bluetooth(ブルートゥース)技術により、ダイナミックマイクのコードレス化を実現します。持ち運び便利、簡単操作で干渉を受けにくい設計。同一エリアで同時3本まで使用可。

全品検査の実施、品質保証
当社のBluetoothコードレスモジュールは全品検査を行い品質を保証しています。無線機器を使用するためには、電波法認証を受ける必要がございます。類似品で認証未取得の無線機器を使用すると、使用者が罰せられますのでご注意ください。もちろん、当社のコードレスマイクは認証を受けています。

手ぶら拡声器用の増設コードレスマイク
弊社の手ぶら拡声器シリーズに増設できるコードレス方式のハンドマイクです。現行品の推奨機種はパワギガE/パワギガMです。

パワギガシリーズパワーギガホン手ぶら1
9B(M)8A(E)7B(S)6A(W)5A(+)4D/4L1B/1A
※1※2
※1…パワギガSでも使えますが、感度特性が低く音量が小さいです。
※2…パワギガ+は結線が特殊なため、別途ケーブルが必要です。詳細はお問い合わせ下さい。




NZ-210D 主な仕様
規格Bluetooth V2.1 EDR
Advanced Audio Distribution Profile(A2DP)
通信距離約20メートル
使用電池単4電池 4個(送信機2個、受信機2個)
連続使用時間約8時間(アルカリ電池使用時)
受信機
(NZ-W210R)
φ6.3プラグ
送信機
(NZ-W210D)
キャノンジャック、ダイナミックマイク対応
送信機
(NZ-W210C)
φ3.5ジャック、コンデンサマイク対応
周波数帯域ISM band 2.400〜2.4835GHz
送信出力+5dBm
受信感度-85dBm
最大出力電圧110mVrms
最大消費電流70mA
表示ランプの説明
モード表示ランプの状態
電源 ON 時緑のランプが1秒間に2回点滅
ペアリングモード ※1赤と緑のランプが1秒毎に交互点滅
音声伝達モード ※2緑のランプが2秒毎に点滅
電源 OFF 時赤のランプが4回点滅
バッテリー不足赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅

※1 ペアリングモードとは接続可能な近くのデバイスを探している状態です。

※2 音声伝達モードとはペアリングが成功し、音声伝達をしている状態です。


NZ-M502A仕様
プラグ径6.3φ
コード長約4.0m
電源 単3乾電池×1本
マイク部サイズφ54×200mm
質量マイク280g(コード除く)



コードレスマイクのセット構成パターン(ダイナミック型)


NZ−210DHE
コードレスモジュール&
エコーマイク
NZ−210DHE1S
コードレスマイク1本&
ミキサーセット
NZ−210DHE2S
コードレスマイク2本&
ミキサーセット
NZ−210DHE3S
コードレスマイク3本&
ミキサーセット
NZ−210DJ
コードレスモジュ
ール&ジャック
NZ−M350DJ
モジュール&カール
カールコードマイク
NZ−M546DJ
モジュール&スイッ
チ付き卓上マイク
MCH−500DJ
モジュール&チャイ
ム&ベル卓上マイク

パワギガとの接続イメージ

⇒ 手ぶら拡声器8A(パワギガE) 販売ページ


⇒ 手ぶら拡声器9B(パワギガM) 販売ページ
各部の詳細

コードレスモジュール 送信機

キャノンコネクタで接続

送信機の型式 NZ-W210D

コードレスモジュール受信機

フォンプラグで接続

受信機型式 NZ-W210R

乾電池収納部

単4乾電池4本で動作します

専用ケースが付属
操作方法

  • 起動方法
    1. 送受信機(送信機及び受信機)の電源ボタンを3秒間押し続けると起動します。
    2. この時、緑のランプが2回点滅します。
    3. 送受信機が起動したら自動的にペアリングを始めます。
    4. もし起動しない場合は、電池に問題がないか確認して下さい。電池に問題がない場合、一旦電池を外して10秒以上待ってから再度電池をセットして下さい。電源ボタンを3秒以上押し続けると正常に起動します。

  • ペアリング
    1. 起動後に自動的にペアリングを始めます。
    2. ペアリングモードに入ったら接続可能な近くのデバイスを探して、赤と緑のランプが交互点滅します。
    3. 送受信機は、5分以上接続可能なデバイスが見つからない場合、自動的に電源が切れます。

  • 音声伝達
    1. 接続可能なデバイスを見つけた場合、自動的に音声伝達を始めます。
    2. 音声伝達モードになると、緑のランプが2秒毎に点滅します。
  • 電源OFF
    1. 送受信機が起動している状態で2秒間電源ボタンを押し続けると、赤ランプが4回点滅して電源が切れます。
    2. 送受信機の電池の残量が少なくなった場合、赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅しますので、電池を交換して下さい。
  • 再起動
    • 電源をOFFにした後に再度起動する場合は、必ず5秒以上待ってから起動して下さい。すぐに起動操作すると正常に起動できない場合がございます。

⇒コードレスモジュール単品(NZ−210D) 販売ページ" data-swap="

エコー機能内蔵の有線ハンドマイクとコードレスモジュールのセットNZ−210DHEを手ぶら拡声器シリーズに接続できるように変換ケーブルを用意しました。手ぶら拡声器シリーズにワイヤレスマイクを増設できます。エコー機能を使用する場合は、マイクに単3乾電池を入れて使用してください。


詳細⇒ 手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク(NZ-210DHE-P)の詳細 公式サイト

概要
NZ−210DHE & CBL−SJ63SP35
コードレスマイクNZ−210DHEと変換ケーブルCBL−SJ63SP35のセット販売。手ぶら拡声器のマイクジャックとBluetooth受信機を接続して使用します。

入手しやすい単4乾電池動作
送信機及び受信器は、単4乾電池×2本で動作します。入手しやすい乾電池なので、万一の電池切れ時も安心です。

Bluetooth(ブルートゥース)技術採用
Bluetooth(ブルートゥース)技術により、ダイナミックマイクのコードレス化を実現します。持ち運び便利、簡単操作で干渉を受けにくい設計。同一エリアで同時3本まで使用可。

全品検査の実施、品質保証
当社のBluetoothコードレスモジュールは全品検査を行い品質を保証しています。無線機器を使用するためには、電波法認証を受ける必要がございます。類似品で認証未取得の無線機器を使用すると、使用者が罰せられますのでご注意ください。もちろん、当社のコードレスマイクは認証を受けています。

手ぶら拡声器用の増設コードレスマイク
弊社の手ぶら拡声器シリーズに増設できるコードレス方式のハンドマイクです。現行品の推奨機種はパワギガE/パワギガMです。

パワギガシリーズパワーギガホン手ぶら1
9B(M)8A(E)7B(S)6A(W)5A(+)4D/4L1B/1A
※1※2
※1…パワギガSでも使えますが、感度特性が低く音量が小さいです。
※2…パワギガ+は結線が特殊なため、別途ケーブルが必要です。詳細はお問い合わせ下さい。




NZ-210D 主な仕様
規格Bluetooth V2.1 EDR
Advanced Audio Distribution Profile(A2DP)
通信距離約20メートル
使用電池単4電池 4個(送信機2個、受信機2個)
連続使用時間約8時間(アルカリ電池使用時)
受信機
(NZ-W210R)
φ6.3プラグ
送信機
(NZ-W210D)
キャノンジャック、ダイナミックマイク対応
送信機
(NZ-W210C)
φ3.5ジャック、コンデンサマイク対応
周波数帯域ISM band 2.400〜2.4835GHz
送信出力+5dBm
受信感度-85dBm
最大出力電圧110mVrms
最大消費電流70mA
表示ランプの説明
モード表示ランプの状態
電源 ON 時緑のランプが1秒間に2回点滅
ペアリングモード ※1赤と緑のランプが1秒毎に交互点滅
音声伝達モード ※2緑のランプが2秒毎に点滅
電源 OFF 時赤のランプが4回点滅
バッテリー不足赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅

※1 ペアリングモードとは接続可能な近くのデバイスを探している状態です。

※2 音声伝達モードとはペアリングが成功し、音声伝達をしている状態です。


NZ-M502A仕様
プラグ径6.3φ
コード長約4.0m
電源 単3乾電池×1本
マイク部サイズφ54×200mm
質量マイク280g(コード除く)



コードレスマイクのセット構成パターン(ダイナミック型)


NZ−210DHE
コードレスモジュール&
エコーマイク
NZ−210DHE1S
コードレスマイク1本&
ミキサーセット
NZ−210DHE2S
コードレスマイク2本&
ミキサーセット
NZ−210DHE3S
コードレスマイク3本&
ミキサーセット
NZ−210DJ
コードレスモジュ
ール&ジャック
NZ−M350DJ
モジュール&カール
カールコードマイク
NZ−M546DJ
モジュール&スイッ
チ付き卓上マイク
MCH−500DJ
モジュール&チャイ
ム&ベル卓上マイク

パワギガとの接続イメージ

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各部の詳細

コードレスモジュール 送信機

キャノンコネクタで接続

送信機の型式 NZ-W210D

コードレスモジュール受信機

フォンプラグで接続

受信機型式 NZ-W210R

乾電池収納部

単4乾電池4本で動作します

専用ケースが付属
操作方法

  • 起動方法
    1. 送受信機(送信機及び受信機)の電源ボタンを3秒間押し続けると起動します。
    2. この時、緑のランプが2回点滅します。
    3. 送受信機が起動したら自動的にペアリングを始めます。
    4. もし起動しない場合は、電池に問題がないか確認して下さい。電池に問題がない場合、一旦電池を外して10秒以上待ってから再度電池をセットして下さい。電源ボタンを3秒以上押し続けると正常に起動します。

  • ペアリング
    1. 起動後に自動的にペアリングを始めます。
    2. ペアリングモードに入ったら接続可能な近くのデバイスを探して、赤と緑のランプが交互点滅します。
    3. 送受信機は、5分以上接続可能なデバイスが見つからない場合、自動的に電源が切れます。

  • 音声伝達
    1. 接続可能なデバイスを見つけた場合、自動的に音声伝達を始めます。
    2. 音声伝達モードになると、緑のランプが2秒毎に点滅します。
  • 電源OFF
    1. 送受信機が起動している状態で2秒間電源ボタンを押し続けると、赤ランプが4回点滅して電源が切れます。
    2. 送受信機の電池の残量が少なくなった場合、赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅しますので、電池を交換して下さい。
  • 再起動
    • 電源をOFFにした後に再度起動する場合は、必ず5秒以上待ってから起動して下さい。すぐに起動操作すると正常に起動できない場合がございます。

⇒コードレスモジュール単品(NZ−210D) 販売ページ"> 詳細⇒ 手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク(NZ-210DHE-P)の詳細 公式サイト

概要
NZ−210DHE & CBL−SJ63SP35
コードレスマイクNZ−210DHEと変換ケーブルCBL−SJ63SP35のセット販売。手ぶら拡声器のマイクジャックとBluetooth受信機を接続して使用します。

入手しやすい単4乾電池動作
送信機及び受信器は、単4乾電池×2本で動作します。入手しやすい乾電池なので、万一の電池切れ時も安心です。

Bluetooth(ブルートゥース)技術採用
Bluetooth(ブルートゥース)技術により、ダイナミックマイクのコードレス化を実現します。持ち運び便利、簡単操作で干渉を受けにくい設計。同一エリアで同時3本まで使用可。

全品検査の実施、品質保証
当社のBluetoothコードレスモジュールは全品検査を行い品質を保証しています。無線機器を使用するためには、電波法認証を受ける必要がございます。類似品で認証未取得の無線機器を使用すると、使用者が罰せられますのでご注意ください。もちろん、当社のコードレスマイクは認証を受けています。

手ぶら拡声器用の増設コードレスマイク
弊社の手ぶら拡声器シリーズに増設できるコードレス方式のハンドマイクです。現行品の推奨機種はパワギガE/パワギガMです。

パワギガシリーズパワーギガホン手ぶら1
9B(M)8A(E)7B(S)6A(W)5A(+)4D/4L1B/1A
※1※2
※1…パワギガSでも使えますが、感度特性が低く音量が小さいです。
※2…パワギガ+は結線が特殊なため、別途ケーブルが必要です。詳細はお問い合わせ下さい。




NZ-210D 主な仕様
規格Bluetooth V2.1 EDR
Advanced Audio Distribution Profile(A2DP)
通信距離約20メートル
使用電池単4電池 4個(送信機2個、受信機2個)
連続使用時間約8時間(アルカリ電池使用時)
受信機
(NZ-W210R)
φ6.3プラグ
送信機
(NZ-W210D)
キャノンジャック、ダイナミックマイク対応
送信機
(NZ-W210C)
φ3.5ジャック、コンデンサマイク対応
周波数帯域ISM band 2.400〜2.4835GHz
送信出力+5dBm
受信感度-85dBm
最大出力電圧110mVrms
最大消費電流70mA
表示ランプの説明
モード表示ランプの状態
電源 ON 時緑のランプが1秒間に2回点滅
ペアリングモード ※1赤と緑のランプが1秒毎に交互点滅
音声伝達モード ※2緑のランプが2秒毎に点滅
電源 OFF 時赤のランプが4回点滅
バッテリー不足赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅

※1 ペアリングモードとは接続可能な近くのデバイスを探している状態です。

※2 音声伝達モードとはペアリングが成功し、音声伝達をしている状態です。


NZ-M502A仕様
プラグ径6.3φ
コード長約4.0m
電源 単3乾電池×1本
マイク部サイズφ54×200mm
質量マイク280g(コード除く)



コードレスマイクのセット構成パターン(ダイナミック型)


NZ−210DHE
コードレスモジュール&
エコーマイク
NZ−210DHE1S
コードレスマイク1本&
ミキサーセット
NZ−210DHE2S
コードレスマイク2本&
ミキサーセット
NZ−210DHE3S
コードレスマイク3本&
ミキサーセット
NZ−210DJ
コードレスモジュ
ール&ジャック
NZ−M350DJ
モジュール&カール
カールコードマイク
NZ−M546DJ
モジュール&スイッ
チ付き卓上マイク
MCH−500DJ
モジュール&チャイ
ム&ベル卓上マイク

パワギガとの接続イメージ

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⇒ 手ぶら拡声器9B(パワギガM) 販売ページ
各部の詳細

コードレスモジュール 送信機

キャノンコネクタで接続

送信機の型式 NZ-W210D

コードレスモジュール受信機

フォンプラグで接続

受信機型式 NZ-W210R

乾電池収納部

単4乾電池4本で動作します

専用ケースが付属
操作方法

  • 起動方法
    1. 送受信機(送信機及び受信機)の電源ボタンを3秒間押し続けると起動します。
    2. この時、緑のランプが2回点滅します。
    3. 送受信機が起動したら自動的にペアリングを始めます。
    4. もし起動しない場合は、電池に問題がないか確認して下さい。電池に問題がない場合、一旦電池を外して10秒以上待ってから再度電池をセットして下さい。電源ボタンを3秒以上押し続けると正常に起動します。

  • ペアリング
    1. 起動後に自動的にペアリングを始めます。
    2. ペアリングモードに入ったら接続可能な近くのデバイスを探して、赤と緑のランプが交互点滅します。
    3. 送受信機は、5分以上接続可能なデバイスが見つからない場合、自動的に電源が切れます。

  • 音声伝達
    1. 接続可能なデバイスを見つけた場合、自動的に音声伝達を始めます。
    2. 音声伝達モードになると、緑のランプが2秒毎に点滅します。
  • 電源OFF
    1. 送受信機が起動している状態で2秒間電源ボタンを押し続けると、赤ランプが4回点滅して電源が切れます。
    2. 送受信機の電池の残量が少なくなった場合、赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅しますので、電池を交換して下さい。
  • 再起動
    • 電源をOFFにした後に再度起動する場合は、必ず5秒以上待ってから起動して下さい。すぐに起動操作すると正常に起動できない場合がございます。

⇒コードレスモジュール単品(NZ−210D) 販売ページ" main-photo-url="

エコー機能内蔵の有線ハンドマイクとコードレスモジュールのセットNZ−210DHEを手ぶら拡声器シリーズに接続できるように変換ケーブルを用意しました。手ぶら拡声器シリーズにワイヤレスマイクを増設できます。エコー機能を使用する場合は、マイクに単3乾電池を入れて使用してください。


詳細⇒ 手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク(NZ-210DHE-P)の詳細 公式サイト

概要
NZ−210DHE & CBL−SJ63SP35
コードレスマイクNZ−210DHEと変換ケーブルCBL−SJ63SP35のセット販売。手ぶら拡声器のマイクジャックとBluetooth受信機を接続して使用します。

入手しやすい単4乾電池動作
送信機及び受信器は、単4乾電池×2本で動作します。入手しやすい乾電池なので、万一の電池切れ時も安心です。

Bluetooth(ブルートゥース)技術採用
Bluetooth(ブルートゥース)技術により、ダイナミックマイクのコードレス化を実現します。持ち運び便利、簡単操作で干渉を受けにくい設計。同一エリアで同時3本まで使用可。

全品検査の実施、品質保証
当社のBluetoothコードレスモジュールは全品検査を行い品質を保証しています。無線機器を使用するためには、電波法認証を受ける必要がございます。類似品で認証未取得の無線機器を使用すると、使用者が罰せられますのでご注意ください。もちろん、当社のコードレスマイクは認証を受けています。

手ぶら拡声器用の増設コードレスマイク
弊社の手ぶら拡声器シリーズに増設できるコードレス方式のハンドマイクです。現行品の推奨機種はパワギガE/パワギガMです。

パワギガシリーズパワーギガホン手ぶら1
9B(M)8A(E)7B(S)6A(W)5A(+)4D/4L1B/1A
※1※2
※1…パワギガSでも使えますが、感度特性が低く音量が小さいです。
※2…パワギガ+は結線が特殊なため、別途ケーブルが必要です。詳細はお問い合わせ下さい。




NZ-210D 主な仕様
規格Bluetooth V2.1 EDR
Advanced Audio Distribution Profile(A2DP)
通信距離約20メートル
使用電池単4電池 4個(送信機2個、受信機2個)
連続使用時間約8時間(アルカリ電池使用時)
受信機
(NZ-W210R)
φ6.3プラグ
送信機
(NZ-W210D)
キャノンジャック、ダイナミックマイク対応
送信機
(NZ-W210C)
φ3.5ジャック、コンデンサマイク対応
周波数帯域ISM band 2.400〜2.4835GHz
送信出力+5dBm
受信感度-85dBm
最大出力電圧110mVrms
最大消費電流70mA
表示ランプの説明
モード表示ランプの状態
電源 ON 時緑のランプが1秒間に2回点滅
ペアリングモード ※1赤と緑のランプが1秒毎に交互点滅
音声伝達モード ※2緑のランプが2秒毎に点滅
電源 OFF 時赤のランプが4回点滅
バッテリー不足赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅

※1 ペアリングモードとは接続可能な近くのデバイスを探している状態です。

※2 音声伝達モードとはペアリングが成功し、音声伝達をしている状態です。


NZ-M502A仕様
プラグ径6.3φ
コード長約4.0m
電源 単3乾電池×1本
マイク部サイズφ54×200mm
質量マイク280g(コード除く)



コードレスマイクのセット構成パターン(ダイナミック型)


NZ−210DHE
コードレスモジュール&
エコーマイク
NZ−210DHE1S
コードレスマイク1本&
ミキサーセット
NZ−210DHE2S
コードレスマイク2本&
ミキサーセット
NZ−210DHE3S
コードレスマイク3本&
ミキサーセット
NZ−210DJ
コードレスモジュ
ール&ジャック
NZ−M350DJ
モジュール&カール
カールコードマイク
NZ−M546DJ
モジュール&スイッ
チ付き卓上マイク
MCH−500DJ
モジュール&チャイ
ム&ベル卓上マイク

パワギガとの接続イメージ

⇒ 手ぶら拡声器8A(パワギガE) 販売ページ


⇒ 手ぶら拡声器9B(パワギガM) 販売ページ
各部の詳細

コードレスモジュール 送信機

キャノンコネクタで接続

送信機の型式 NZ-W210D

コードレスモジュール受信機

フォンプラグで接続

受信機型式 NZ-W210R

乾電池収納部

単4乾電池4本で動作します

専用ケースが付属
操作方法

  • 起動方法
    1. 送受信機(送信機及び受信機)の電源ボタンを3秒間押し続けると起動します。
    2. この時、緑のランプが2回点滅します。
    3. 送受信機が起動したら自動的にペアリングを始めます。
    4. もし起動しない場合は、電池に問題がないか確認して下さい。電池に問題がない場合、一旦電池を外して10秒以上待ってから再度電池をセットして下さい。電源ボタンを3秒以上押し続けると正常に起動します。

  • ペアリング
    1. 起動後に自動的にペアリングを始めます。
    2. ペアリングモードに入ったら接続可能な近くのデバイスを探して、赤と緑のランプが交互点滅します。
    3. 送受信機は、5分以上接続可能なデバイスが見つからない場合、自動的に電源が切れます。

  • 音声伝達
    1. 接続可能なデバイスを見つけた場合、自動的に音声伝達を始めます。
    2. 音声伝達モードになると、緑のランプが2秒毎に点滅します。
  • 電源OFF
    1. 送受信機が起動している状態で2秒間電源ボタンを押し続けると、赤ランプが4回点滅して電源が切れます。
    2. 送受信機の電池の残量が少なくなった場合、赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅しますので、電池を交換して下さい。
  • 再起動
    • 電源をOFFにした後に再度起動する場合は、必ず5秒以上待ってから起動して下さい。すぐに起動操作すると正常に起動できない場合がございます。

⇒コードレスモジュール単品(NZ−210D) 販売ページ" zoom-photo-url="

エコー機能内蔵の有線ハンドマイクとコードレスモジュールのセットNZ−210DHEを手ぶら拡声器シリーズに接続できるように変換ケーブルを用意しました。手ぶら拡声器シリーズにワイヤレスマイクを増設できます。エコー機能を使用する場合は、マイクに単3乾電池を入れて使用してください。


詳細⇒ 手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク(NZ-210DHE-P)の詳細 公式サイト

概要
NZ−210DHE & CBL−SJ63SP35
コードレスマイクNZ−210DHEと変換ケーブルCBL−SJ63SP35のセット販売。手ぶら拡声器のマイクジャックとBluetooth受信機を接続して使用します。

入手しやすい単4乾電池動作
送信機及び受信器は、単4乾電池×2本で動作します。入手しやすい乾電池なので、万一の電池切れ時も安心です。

Bluetooth(ブルートゥース)技術採用
Bluetooth(ブルートゥース)技術により、ダイナミックマイクのコードレス化を実現します。持ち運び便利、簡単操作で干渉を受けにくい設計。同一エリアで同時3本まで使用可。

全品検査の実施、品質保証
当社のBluetoothコードレスモジュールは全品検査を行い品質を保証しています。無線機器を使用するためには、電波法認証を受ける必要がございます。類似品で認証未取得の無線機器を使用すると、使用者が罰せられますのでご注意ください。もちろん、当社のコードレスマイクは認証を受けています。

手ぶら拡声器用の増設コードレスマイク
弊社の手ぶら拡声器シリーズに増設できるコードレス方式のハンドマイクです。現行品の推奨機種はパワギガE/パワギガMです。

パワギガシリーズパワーギガホン手ぶら1
9B(M)8A(E)7B(S)6A(W)5A(+)4D/4L1B/1A
※1※2
※1…パワギガSでも使えますが、感度特性が低く音量が小さいです。
※2…パワギガ+は結線が特殊なため、別途ケーブルが必要です。詳細はお問い合わせ下さい。




NZ-210D 主な仕様
規格Bluetooth V2.1 EDR
Advanced Audio Distribution Profile(A2DP)
通信距離約20メートル
使用電池単4電池 4個(送信機2個、受信機2個)
連続使用時間約8時間(アルカリ電池使用時)
受信機
(NZ-W210R)
φ6.3プラグ
送信機
(NZ-W210D)
キャノンジャック、ダイナミックマイク対応
送信機
(NZ-W210C)
φ3.5ジャック、コンデンサマイク対応
周波数帯域ISM band 2.400〜2.4835GHz
送信出力+5dBm
受信感度-85dBm
最大出力電圧110mVrms
最大消費電流70mA
表示ランプの説明
モード表示ランプの状態
電源 ON 時緑のランプが1秒間に2回点滅
ペアリングモード ※1赤と緑のランプが1秒毎に交互点滅
音声伝達モード ※2緑のランプが2秒毎に点滅
電源 OFF 時赤のランプが4回点滅
バッテリー不足赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅

※1 ペアリングモードとは接続可能な近くのデバイスを探している状態です。

※2 音声伝達モードとはペアリングが成功し、音声伝達をしている状態です。


NZ-M502A仕様
プラグ径6.3φ
コード長約4.0m
電源 単3乾電池×1本
マイク部サイズφ54×200mm
質量マイク280g(コード除く)



コードレスマイクのセット構成パターン(ダイナミック型)


NZ−210DHE
コードレスモジュール&
エコーマイク
NZ−210DHE1S
コードレスマイク1本&
ミキサーセット
NZ−210DHE2S
コードレスマイク2本&
ミキサーセット
NZ−210DHE3S
コードレスマイク3本&
ミキサーセット
NZ−210DJ
コードレスモジュ
ール&ジャック
NZ−M350DJ
モジュール&カール
カールコードマイク
NZ−M546DJ
モジュール&スイッ
チ付き卓上マイク
MCH−500DJ
モジュール&チャイ
ム&ベル卓上マイク

パワギガとの接続イメージ

⇒ 手ぶら拡声器8A(パワギガE) 販売ページ


⇒ 手ぶら拡声器9B(パワギガM) 販売ページ
各部の詳細

コードレスモジュール 送信機

キャノンコネクタで接続

送信機の型式 NZ-W210D

コードレスモジュール受信機

フォンプラグで接続

受信機型式 NZ-W210R

乾電池収納部

単4乾電池4本で動作します

専用ケースが付属
操作方法

  • 起動方法
    1. 送受信機(送信機及び受信機)の電源ボタンを3秒間押し続けると起動します。
    2. この時、緑のランプが2回点滅します。
    3. 送受信機が起動したら自動的にペアリングを始めます。
    4. もし起動しない場合は、電池に問題がないか確認して下さい。電池に問題がない場合、一旦電池を外して10秒以上待ってから再度電池をセットして下さい。電源ボタンを3秒以上押し続けると正常に起動します。

  • ペアリング
    1. 起動後に自動的にペアリングを始めます。
    2. ペアリングモードに入ったら接続可能な近くのデバイスを探して、赤と緑のランプが交互点滅します。
    3. 送受信機は、5分以上接続可能なデバイスが見つからない場合、自動的に電源が切れます。

  • 音声伝達
    1. 接続可能なデバイスを見つけた場合、自動的に音声伝達を始めます。
    2. 音声伝達モードになると、緑のランプが2秒毎に点滅します。
  • 電源OFF
    1. 送受信機が起動している状態で2秒間電源ボタンを押し続けると、赤ランプが4回点滅して電源が切れます。
    2. 送受信機の電池の残量が少なくなった場合、赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅しますので、電池を交換して下さい。
  • 再起動
    • 電源をOFFにした後に再度起動する場合は、必ず5秒以上待ってから起動して下さい。すぐに起動操作すると正常に起動できない場合がございます。

⇒コードレスモジュール単品(NZ−210D) 販売ページ" title="83523176_4" alt="83523176_4" object-item-width="512" object-item-height="407" style="width: 115.656px;">

手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク NZ−210DHE−P エコー機能内蔵マイク、ワイヤレスマイク簡単増設セット

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新品 30,838円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :83523176 発売日 2024/12/28 定価 30,838円 型番 83523176
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手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク NZ−210DHE−P エコー機能内蔵マイク、ワイヤレスマイク簡単増設セット

手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク NZ−210DHE−P エコー機能内蔵マイク、ワイヤレスマイク簡単増設セット

手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク NZ−210DHE−P エコー機能内蔵マイク、ワイヤレスマイク簡単増設セット

詳細⇒ 手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク(NZ-210DHE-P)の詳細 公式サイト

概要
NZ−210DHE & CBL−SJ63SP35
コードレスマイクNZ−210DHEと変換ケーブルCBL−SJ63SP35のセット販売。手ぶら拡声器のマイクジャックとBluetooth受信機を接続して使用します。

入手しやすい単4乾電池動作
送信機及び受信器は、単4乾電池×2本で動作します。入手しやすい乾電池なので、万一の電池切れ時も安心です。

Bluetooth(ブルートゥース)技術採用
Bluetooth(ブルートゥース)技術により、ダイナミックマイクのコードレス化を実現します。持ち運び便利、簡単操作で干渉を受けにくい設計。同一エリアで同時3本まで使用可。

全品検査の実施、品質保証
当社のBluetoothコードレスモジュールは全品検査を行い品質を保証しています。無線機器を使用するためには、電波法認証を受ける必要がございます。類似品で認証未取得の無線機器を使用すると、使用者が罰せられますのでご注意ください。もちろん、当社のコードレスマイクは認証を受けています。

手ぶら拡声器用の増設コードレスマイク
弊社の手ぶら拡声器シリーズに増設できるコードレス方式のハンドマイクです。現行品の推奨機種はパワギガE/パワギガMです。

パワギガシリーズパワーギガホン手ぶら1
9B(M)8A(E)7B(S)6A(W)5A(+)4D/4L1B/1A
※1※2
※1…パワギガSでも使えますが、感度特性が低く音量が小さいです。
※2…パワギガ+は結線が特殊なため、別途ケーブルが必要です。詳細はお問い合わせ下さい。




NZ-210D 主な仕様
規格Bluetooth V2.1 EDR
Advanced Audio Distribution Profile(A2DP)
通信距離約20メートル
使用電池単4電池 4個(送信機2個、受信機2個)
連続使用時間約8時間(アルカリ電池使用時)
受信機
(NZ-W210R)
φ6.3プラグ
送信機
(NZ-W210D)
キャノンジャック、ダイナミックマイク対応
送信機
(NZ-W210C)
φ3.5ジャック、コンデンサマイク対応
周波数帯域ISM band 2.400〜2.4835GHz
送信出力+5dBm
受信感度-85dBm
最大出力電圧110mVrms
最大消費電流70mA
表示ランプの説明
モード表示ランプの状態
電源 ON 時緑のランプが1秒間に2回点滅
ペアリングモード ※1赤と緑のランプが1秒毎に交互点滅
音声伝達モード ※2緑のランプが2秒毎に点滅
電源 OFF 時赤のランプが4回点滅
バッテリー不足赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅

※1 ペアリングモードとは接続可能な近くのデバイスを探している状態です。

※2 音声伝達モードとはペアリングが成功し、音声伝達をしている状態です。


NZ-M502A仕様
プラグ径6.3φ
コード長約4.0m
電源 単3乾電池×1本
マイク部サイズφ54×200mm
質量マイク280g(コード除く)



コードレスマイクのセット構成パターン(ダイナミック型)


NZ−210DHE
コードレスモジュール&
エコーマイク
NZ−210DHE1S
コードレスマイク1本&
ミキサーセット
NZ−210DHE2S
コードレスマイク2本&
ミキサーセット
NZ−210DHE3S
コードレスマイク3本&
ミキサーセット
NZ−210DJ
コードレスモジュ
ール&ジャック
NZ−M350DJ
モジュール&カール
カールコードマイク
NZ−M546DJ
モジュール&スイッ
チ付き卓上マイク
MCH−500DJ
モジュール&チャイ
ム&ベル卓上マイク

パワギガとの接続イメージ

⇒ 手ぶら拡声器8A(パワギガE) 販売ページ


⇒ 手ぶら拡声器9B(パワギガM) 販売ページ
各部の詳細

コードレスモジュール 送信機

キャノンコネクタで接続

送信機の型式 NZ-W210D

コードレスモジュール受信機

フォンプラグで接続

受信機型式 NZ-W210R

乾電池収納部

単4乾電池4本で動作します

専用ケースが付属
操作方法

  • 起動方法
    1. 送受信機(送信機及び受信機)の電源ボタンを3秒間押し続けると起動します。
    2. この時、緑のランプが2回点滅します。
    3. 送受信機が起動したら自動的にペアリングを始めます。
    4. もし起動しない場合は、電池に問題がないか確認して下さい。電池に問題がない場合、一旦電池を外して10秒以上待ってから再度電池をセットして下さい。電源ボタンを3秒以上押し続けると正常に起動します。

  • ペアリング
    1. 起動後に自動的にペアリングを始めます。
    2. ペアリングモードに入ったら接続可能な近くのデバイスを探して、赤と緑のランプが交互点滅します。
    3. 送受信機は、5分以上接続可能なデバイスが見つからない場合、自動的に電源が切れます。

  • 音声伝達
    1. 接続可能なデバイスを見つけた場合、自動的に音声伝達を始めます。
    2. 音声伝達モードになると、緑のランプが2秒毎に点滅します。
  • 電源OFF
    1. 送受信機が起動している状態で2秒間電源ボタンを押し続けると、赤ランプが4回点滅して電源が切れます。
    2. 送受信機の電池の残量が少なくなった場合、赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅しますので、電池を交換して下さい。
  • 再起動
    • 電源をOFFにした後に再度起動する場合は、必ず5秒以上待ってから起動して下さい。すぐに起動操作すると正常に起動できない場合がございます。

⇒コードレスモジュール単品(NZ−210D) 販売ページ" rel="lightbox" onclick="dataLayer.push({'event': 'action_click','eventCategory':'popup media link','eventAction':'cb','eventLabel':this.href})" style="display:block;width:calc(100%/2);float:left;"> 詳細⇒ 手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク(NZ-210DHE-P)の詳細 公式サイト

概要
NZ−210DHE & CBL−SJ63SP35
コードレスマイクNZ−210DHEと変換ケーブルCBL−SJ63SP35のセット販売。手ぶら拡声器のマイクジャックとBluetooth受信機を接続して使用します。

入手しやすい単4乾電池動作
送信機及び受信器は、単4乾電池×2本で動作します。入手しやすい乾電池なので、万一の電池切れ時も安心です。

Bluetooth(ブルートゥース)技術採用
Bluetooth(ブルートゥース)技術により、ダイナミックマイクのコードレス化を実現します。持ち運び便利、簡単操作で干渉を受けにくい設計。同一エリアで同時3本まで使用可。

全品検査の実施、品質保証
当社のBluetoothコードレスモジュールは全品検査を行い品質を保証しています。無線機器を使用するためには、電波法認証を受ける必要がございます。類似品で認証未取得の無線機器を使用すると、使用者が罰せられますのでご注意ください。もちろん、当社のコードレスマイクは認証を受けています。

手ぶら拡声器用の増設コードレスマイク
弊社の手ぶら拡声器シリーズに増設できるコードレス方式のハンドマイクです。現行品の推奨機種はパワギガE/パワギガMです。

パワギガシリーズパワーギガホン手ぶら1
9B(M)8A(E)7B(S)6A(W)5A(+)4D/4L1B/1A
※1※2
※1…パワギガSでも使えますが、感度特性が低く音量が小さいです。
※2…パワギガ+は結線が特殊なため、別途ケーブルが必要です。詳細はお問い合わせ下さい。




NZ-210D 主な仕様
規格Bluetooth V2.1 EDR
Advanced Audio Distribution Profile(A2DP)
通信距離約20メートル
使用電池単4電池 4個(送信機2個、受信機2個)
連続使用時間約8時間(アルカリ電池使用時)
受信機
(NZ-W210R)
φ6.3プラグ
送信機
(NZ-W210D)
キャノンジャック、ダイナミックマイク対応
送信機
(NZ-W210C)
φ3.5ジャック、コンデンサマイク対応
周波数帯域ISM band 2.400〜2.4835GHz
送信出力+5dBm
受信感度-85dBm
最大出力電圧110mVrms
最大消費電流70mA
表示ランプの説明
モード表示ランプの状態
電源 ON 時緑のランプが1秒間に2回点滅
ペアリングモード ※1赤と緑のランプが1秒毎に交互点滅
音声伝達モード ※2緑のランプが2秒毎に点滅
電源 OFF 時赤のランプが4回点滅
バッテリー不足赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅

※1 ペアリングモードとは接続可能な近くのデバイスを探している状態です。

※2 音声伝達モードとはペアリングが成功し、音声伝達をしている状態です。


NZ-M502A仕様
プラグ径6.3φ
コード長約4.0m
電源 単3乾電池×1本
マイク部サイズφ54×200mm
質量マイク280g(コード除く)



コードレスマイクのセット構成パターン(ダイナミック型)


NZ−210DHE
コードレスモジュール&
エコーマイク
NZ−210DHE1S
コードレスマイク1本&
ミキサーセット
NZ−210DHE2S
コードレスマイク2本&
ミキサーセット
NZ−210DHE3S
コードレスマイク3本&
ミキサーセット
NZ−210DJ
コードレスモジュ
ール&ジャック
NZ−M350DJ
モジュール&カール
カールコードマイク
NZ−M546DJ
モジュール&スイッ
チ付き卓上マイク
MCH−500DJ
モジュール&チャイ
ム&ベル卓上マイク

パワギガとの接続イメージ

⇒ 手ぶら拡声器8A(パワギガE) 販売ページ


⇒ 手ぶら拡声器9B(パワギガM) 販売ページ
各部の詳細

コードレスモジュール 送信機

キャノンコネクタで接続

送信機の型式 NZ-W210D

コードレスモジュール受信機

フォンプラグで接続

受信機型式 NZ-W210R

乾電池収納部

単4乾電池4本で動作します

専用ケースが付属
操作方法

  • 起動方法
    1. 送受信機(送信機及び受信機)の電源ボタンを3秒間押し続けると起動します。
    2. この時、緑のランプが2回点滅します。
    3. 送受信機が起動したら自動的にペアリングを始めます。
    4. もし起動しない場合は、電池に問題がないか確認して下さい。電池に問題がない場合、一旦電池を外して10秒以上待ってから再度電池をセットして下さい。電源ボタンを3秒以上押し続けると正常に起動します。

  • ペアリング
    1. 起動後に自動的にペアリングを始めます。
    2. ペアリングモードに入ったら接続可能な近くのデバイスを探して、赤と緑のランプが交互点滅します。
    3. 送受信機は、5分以上接続可能なデバイスが見つからない場合、自動的に電源が切れます。

  • 音声伝達
    1. 接続可能なデバイスを見つけた場合、自動的に音声伝達を始めます。
    2. 音声伝達モードになると、緑のランプが2秒毎に点滅します。
  • 電源OFF
    1. 送受信機が起動している状態で2秒間電源ボタンを押し続けると、赤ランプが4回点滅して電源が切れます。
    2. 送受信機の電池の残量が少なくなった場合、赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅しますので、電池を交換して下さい。
  • 再起動
    • 電源をOFFにした後に再度起動する場合は、必ず5秒以上待ってから起動して下さい。すぐに起動操作すると正常に起動できない場合がございます。

⇒コードレスモジュール単品(NZ−210D) 販売ページ" alt="手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク NZ−210DHE−P エコー機能内蔵マイク、ワイヤレスマイク簡単増設セット" src="

エコー機能内蔵の有線ハンドマイクとコードレスモジュールのセットNZ−210DHEを手ぶら拡声器シリーズに接続できるように変換ケーブルを用意しました。手ぶら拡声器シリーズにワイヤレスマイクを増設できます。エコー機能を使用する場合は、マイクに単3乾電池を入れて使用してください。


詳細⇒ 手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク(NZ-210DHE-P)の詳細 公式サイト

概要
NZ−210DHE & CBL−SJ63SP35
コードレスマイクNZ−210DHEと変換ケーブルCBL−SJ63SP35のセット販売。手ぶら拡声器のマイクジャックとBluetooth受信機を接続して使用します。

入手しやすい単4乾電池動作
送信機及び受信器は、単4乾電池×2本で動作します。入手しやすい乾電池なので、万一の電池切れ時も安心です。

Bluetooth(ブルートゥース)技術採用
Bluetooth(ブルートゥース)技術により、ダイナミックマイクのコードレス化を実現します。持ち運び便利、簡単操作で干渉を受けにくい設計。同一エリアで同時3本まで使用可。

全品検査の実施、品質保証
当社のBluetoothコードレスモジュールは全品検査を行い品質を保証しています。無線機器を使用するためには、電波法認証を受ける必要がございます。類似品で認証未取得の無線機器を使用すると、使用者が罰せられますのでご注意ください。もちろん、当社のコードレスマイクは認証を受けています。

手ぶら拡声器用の増設コードレスマイク
弊社の手ぶら拡声器シリーズに増設できるコードレス方式のハンドマイクです。現行品の推奨機種はパワギガE/パワギガMです。

パワギガシリーズパワーギガホン手ぶら1
9B(M)8A(E)7B(S)6A(W)5A(+)4D/4L1B/1A
※1※2
※1…パワギガSでも使えますが、感度特性が低く音量が小さいです。
※2…パワギガ+は結線が特殊なため、別途ケーブルが必要です。詳細はお問い合わせ下さい。




NZ-210D 主な仕様
規格Bluetooth V2.1 EDR
Advanced Audio Distribution Profile(A2DP)
通信距離約20メートル
使用電池単4電池 4個(送信機2個、受信機2個)
連続使用時間約8時間(アルカリ電池使用時)
受信機
(NZ-W210R)
φ6.3プラグ
送信機
(NZ-W210D)
キャノンジャック、ダイナミックマイク対応
送信機
(NZ-W210C)
φ3.5ジャック、コンデンサマイク対応
周波数帯域ISM band 2.400〜2.4835GHz
送信出力+5dBm
受信感度-85dBm
最大出力電圧110mVrms
最大消費電流70mA
表示ランプの説明
モード表示ランプの状態
電源 ON 時緑のランプが1秒間に2回点滅
ペアリングモード ※1赤と緑のランプが1秒毎に交互点滅
音声伝達モード ※2緑のランプが2秒毎に点滅
電源 OFF 時赤のランプが4回点滅
バッテリー不足赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅

※1 ペアリングモードとは接続可能な近くのデバイスを探している状態です。

※2 音声伝達モードとはペアリングが成功し、音声伝達をしている状態です。


NZ-M502A仕様
プラグ径6.3φ
コード長約4.0m
電源 単3乾電池×1本
マイク部サイズφ54×200mm
質量マイク280g(コード除く)



コードレスマイクのセット構成パターン(ダイナミック型)


NZ−210DHE
コードレスモジュール&
エコーマイク
NZ−210DHE1S
コードレスマイク1本&
ミキサーセット
NZ−210DHE2S
コードレスマイク2本&
ミキサーセット
NZ−210DHE3S
コードレスマイク3本&
ミキサーセット
NZ−210DJ
コードレスモジュ
ール&ジャック
NZ−M350DJ
モジュール&カール
カールコードマイク
NZ−M546DJ
モジュール&スイッ
チ付き卓上マイク
MCH−500DJ
モジュール&チャイ
ム&ベル卓上マイク

パワギガとの接続イメージ

⇒ 手ぶら拡声器8A(パワギガE) 販売ページ


⇒ 手ぶら拡声器9B(パワギガM) 販売ページ
各部の詳細

コードレスモジュール 送信機

キャノンコネクタで接続

送信機の型式 NZ-W210D

コードレスモジュール受信機

フォンプラグで接続

受信機型式 NZ-W210R

乾電池収納部

単4乾電池4本で動作します

専用ケースが付属
操作方法

  • 起動方法
    1. 送受信機(送信機及び受信機)の電源ボタンを3秒間押し続けると起動します。
    2. この時、緑のランプが2回点滅します。
    3. 送受信機が起動したら自動的にペアリングを始めます。
    4. もし起動しない場合は、電池に問題がないか確認して下さい。電池に問題がない場合、一旦電池を外して10秒以上待ってから再度電池をセットして下さい。電源ボタンを3秒以上押し続けると正常に起動します。

  • ペアリング
    1. 起動後に自動的にペアリングを始めます。
    2. ペアリングモードに入ったら接続可能な近くのデバイスを探して、赤と緑のランプが交互点滅します。
    3. 送受信機は、5分以上接続可能なデバイスが見つからない場合、自動的に電源が切れます。

  • 音声伝達
    1. 接続可能なデバイスを見つけた場合、自動的に音声伝達を始めます。
    2. 音声伝達モードになると、緑のランプが2秒毎に点滅します。
  • 電源OFF
    1. 送受信機が起動している状態で2秒間電源ボタンを押し続けると、赤ランプが4回点滅して電源が切れます。
    2. 送受信機の電池の残量が少なくなった場合、赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅しますので、電池を交換して下さい。
  • 再起動
    • 電源をOFFにした後に再度起動する場合は、必ず5秒以上待ってから起動して下さい。すぐに起動操作すると正常に起動できない場合がございます。

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手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク NZ−210DHE−P エコー機能内蔵マイク、ワイヤレスマイク簡単増設セット

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