温浴器　　ホットバスミニ

ラジウム鉱石+備長炭セラミックスをふんだんに使用した家庭用温浴器です。半永久的に使用でき入浴剤など入れなくてもお湯の変化を感じ取られると思います。ホルミシス効果　温泉の中で放射線を含んだ温泉が有るのは御存じですか？秋田県の玉川温泉、鳥取県の三朝温泉、山梨県の増富温泉などがそれです。これらの温泉は「難病を治す奇跡の温泉」としてマスメディアにも紹介されています。また世界的にもイタリアのイスキア、ドイツのバーデン、オーストリアのバドガシュタイン、アメリカのボウルダーなどがその種の温泉で病気の治療を目的とした人々が、各国から訪れています。このような湯治効果を説明するのに放射線のホルミシス効果が考えられます。これは「少量の放射線は、免疫機能向上などをもたらし、身体のあらゆる活動を活性化し病気を治したり、病気にかからない強い身体にしたり、老化を抑えて若々しい身体を保つなど、あらゆるよいことをする」という考え方でアメリカのミズーリ大学教授で生化学の分野で著名なトーマス・Ｄ．ラッキー博士が、1982年12月号の米国保険物理学会誌で発表しました。仕様　●ホットバスミニのサイズは３６０×１６０×９５　　 総重量　約4.5Kg ラジウム備長炭セラミックの内容量３Kg使用　　　 放射線量2.5μ㏜　　　　　　　　　　　　　　　　　　※１日の使用時間は１時間以内ご使用方法　自宅の湯船に静かに入れて使用して下さい。入浴中はホットバスの上に腰を掛けたりしないで下さい。破損の原因になります。又、使用しているうちにプラスチックパネルがセラミックスと擦れて曇りが生じる場合がありますが、機能的には問題はありません。又、50℃以上のお湯には使用しないでください。パネルに破損が生じます。その日の入浴が終わりましたらパネル面よりタップリ流水し、天日干しして下さい。定期的にホットバスをビニール袋に入れ、塩素系漂白剤に1日間浸して消毒し、取りだした後は水で良く流水し、天日干しして頂けると清潔に使用する事が出来ます。