ハプスブルクの華 ヘレンド 希少ミニプレート

商品をご覧頂きありがとうございますこちらはHERENDHVNGARY 芸術的なデコレーションの逸品です柄全体がシノワズリ（東洋趣味）で 繁栄を象徴しつつ、どこかしら和洋折衷でレアなお品物ですマカロンやチョコレートを載せると、すごく素敵でティータイムも楽しめます飾っても存在感がございます撮影のために開封致しました 箱の中での自宅保管品となります 金彩等 変化ございません箱あり割れ防止の為丁寧に包装致します貴族のなかの貴族”とうたわれたハプスブルク家の御用達として、皇帝フランツ・ヨゼフの庇護のもと、ヘレンドは多くの歴史上の人物を魅了してきました。天真側漫な性格と神秘的な美貌で現在も多くの人々の心を魅了しつづけている愛称シシィこと皇妃エリザベートは、皇帝フランツヨゼフとともに、2人の城を“ウィーンのバラなどのお気に入りのヘレンドの器で飾りました。1850年にウィーンの大富豪ロスチャイルド家のディナーセットとして絵付けされ、その名がつけられた“ロスチャイルド・バード”は、現在もヨーロッパ各地のロスチャイルド家に愛用されています。1851年、世界で最初に開かれたロンドンの万国博覧会で、ヴィクトリア女王はヘレンドのディナーセットに心を奪われ、ウィンザー城で使用する器をヘレンドに注文しました。女王を虜にした名誉ある絵柄はヴィクトリア”と名付けられました。1867年のパリ万国博覧会では、ヘレンドの "インドの華のディナーセットをナポレオン3世の皇后ウージェニが見初め、皇帝フランツヨゼフを歓迎するディナーに使用しました。 お品の特性上、NCNRでお願い致します