【セットの特長】
ワイヤレスマイク２本とミキサー・アンプ接続用のXLRケーブルを２本セットに致しました。マイク２本の音声をミキサーに取り込むためにはケーブルが２本必要となります。ケーブルは付属していない為、独自に接続用ケーブルをお付けしたセットです。

【商品の特長】
世界的な音響機器メーカー・ベリンガーの2.4GHz帯ワイヤレスマイクです。海外ブランドの製品ですが日本国内での電波法基準に適合することを証明する「技適マーク」を日本法人にて取得しております為、安心してご利用頂けます。
チャンネルは固定式となっており、周波数設定は必要ありません。音声はデジタルワイヤレスらしいシャッキリとしたサウンドですね。弊社環境ではノイズも特に気になりませんでした。レイテンシーも0.014秒とほとんど気にならないレベルでした。低価格のワイヤレスマイクは音質・品質が良くないものが多いのですが、この製品は、特に違和感なく使用することが出来ました。音に関わる部分のコストは削らず、周波数設定などの機能を省き低価格を実現しているのではいかと思いました。

■お勧め用途
800MHz・300MHzとは干渉の可能性が低い2.4GHz帯は、公民館やイベントスペースなどに人気のワイヤレス方式となっております。近隣設備の2.4GHz同士で干渉したとしても、メーカーのコーデック方式が異なれば音声として出力されることはありませんので秘匿性にも優れております。
また、既に800MHz B帯ワイヤレスを複数使用しているという現場にもお勧めです。お手頃ワイヤレスマイクブームの火付け役といっても過言ではないAKGのWMS40PROMINI2などは、送信帯域幅が広いため800MHzワイヤレスの増設が難しい製品となっております。AKG WMS40 PROMINI2を使用中、マイクを増設したいというご要望にも大変お勧めの製品となっております。

■使用場所の注意点
無線LAN(スマホのデザリング等も含む)やBluetoothオーディオとは干渉する可能性があります。干渉すると音切れが発生致します。オフィスビル街やライブハウス会場など、Wifi・Bluetooth機器が密集する場所でのご利用は800MHzや赤外線ワイヤレス(室内限定)を適正に運用する方が安定してご利用頂ける可能性が高いです。

▲左から順にSHURE BLX24/SM58 SOUNDPURE v8011s、ベリンガー ULM302、audio-technica ATW-1102
質感比較のため弊社で店頭展示のある３機種と並べてみました。左の２本はB帯800MHz、右の2本は2.4GHzです。

■サイズ感
比較機種はいずれも同じ位の長さとなっております。重量感はプラスティックボディのULM302MICは軽く、アルミ合金製のSOUNDPURE v8011sはずっしりとした質感があります。

■価格
2chモデルでの比較ではSHURE BLX288/SM58が約5万円、SOUNDPURE SPv8011s-VDUALは約６万円程度、ベリンガーULM302MICが掲載価格の通り、ATW-1102は1波で約３万円、２波で6万円となります。(※2019/1掲載時点の価格です。比較機種の値段は価格改定により変更となる場合がございます）

■audio-technica ATW-1102との比較
２波で考えたときの価格差が倍近くあるオーディオテクニカのATW-1102との比較では、主に機能面での差が見て取れます。
ベリンガーULM302MICとは、WiFiなど2.4GHzの電波が密集した現場で使うときに差が出てくると思います。

audio-technica ATW-1102はWifi等で密集する周波数を検知し回避する機能や、送信機１つから２つの周波数を送信できる周波数ダイバーシティ機能など、混信時のドロップアウト対策が複数盛り込まれています。また、ATW-1102は周波数チャンネル設定を持っているため、最良の条件下で8波同時に使用することが出来ます。

これら機能がベリンガー ULM302MICには付いていない為、その分お求めになりやすい価格帯でのご提供を実現しております。

■総評
こういった要望にお勧め致します。
・2.4GHzワイヤレスの密集していない場所での利用
・とにかく安価で国内電波法適合のワイヤレスマイク２本が欲しい(個人のカラオケ)
・800MHzワイヤレスマイクを運用中で、さらに追加でワイヤレスマイクを使いたい
・800MHzワイヤレス使用の会場でも使えるワイヤレスマイクを探している
・簡単に傍受されないワイヤレスマイクが望ましい

• ULM300M ハンドヘルド型送信機2本とULM300RD 2ch受信機をセットにした2.4GHｚ帯デジタルワイヤレス。
• ボーカル、スピーチに最適化したマイクロホンカプセルを採用。
• デジタルならではの解像度の高い音質。
• 到達距離は最大30m。※使用環境によって異なります。
• 送受信機は自動的に同期を完了するため、複雑な設定は不要。
• ハンドヘルド型送信機にボリュームコントロールと、トラブル時のミュート機能を搭載。
• 受信機はバランス仕様XLR端子と標準フォーンジャックを装備。
• 送信機はアルカリ乾電池2本で駆動し、最大8時間の長時間駆動を実現。※使用環境によって異なります。
• *ULMシリーズは最大同時使用チャンネル２CHまで使用可能。

▲左から順にSHURE BLX24/SM58 SOUNDPURE v8011s、ベリンガー ULM302、audio-technica ATW-1102
質感比較のため弊社で店頭展示のある３機種と並べてみました。左の２本はB帯800MHz、右の2本は2.4GHzです。

■サイズ感
比較機種はいずれも同じ位の長さとなっております。重量感はプラスティックボディのULM302MICは軽く、アルミ合金製のSOUNDPURE v8011sはずっしりとした質感があります。

■価格
2chモデルでの比較ではSHURE BLX288/SM58が約5万円、SOUNDPURE SPv8011s-VDUALは約６万円程度、ベリンガーULM302MICが掲載価格の通り、ATW-1102は1波で約３万円、２波で6万円となります。(※2019/1掲載時点の価格です。比較機種の値段は価格改定により変更となる場合がございます）

■audio-technica ATW-1102との比較
２波で考えたときの価格差が倍近くあるオーディオテクニカのATW-1102との比較では、主に機能面での差が見て取れます。
ベリンガーULM302MICとは、WiFiなど2.4GHzの電波が密集した現場で使うときに差が出てくると思います。

audio-technica ATW-1102はWifi等で密集する周波数を検知し回避する機能や、送信機１つから２つの周波数を送信できる周波数ダイバーシティ機能など、混信時のドロップアウト対策が複数盛り込まれています。また、ATW-1102は周波数チャンネル設定を持っているため、最良の条件下で8波同時に使用することが出来ます。

これら機能がベリンガー ULM302MICには付いていない為、その分お求めになりやすい価格帯でのご提供を実現しております。

■総評
こういった要望にお勧め致します。
・2.4GHzワイヤレスの密集していない場所での利用
・とにかく安価で国内電波法適合のワイヤレスマイク２本が欲しい(個人のカラオケ)
・800MHzワイヤレスマイクを運用中で、さらに追加でワイヤレスマイクを使いたい
・800MHzワイヤレス使用の会場でも使えるワイヤレスマイクを探している
・簡単に傍受されないワイヤレスマイクが望ましい

• ULM300M ハンドヘルド型送信機2本とULM300RD 2ch受信機をセットにした2.4GHｚ帯デジタルワイヤレス。
• ボーカル、スピーチに最適化したマイクロホンカプセルを採用。
• デジタルならではの解像度の高い音質。
• 到達距離は最大30m。※使用環境によって異なります。
• 送受信機は自動的に同期を完了するため、複雑な設定は不要。
• ハンドヘルド型送信機にボリュームコントロールと、トラブル時のミュート機能を搭載。
• 受信機はバランス仕様XLR端子と標準フォーンジャックを装備。
• 送信機はアルカリ乾電池2本で駆動し、最大8時間の長時間駆動を実現。※使用環境によって異なります。
• *ULMシリーズは最大同時使用チャンネル２CHまで使用可能。

【セットの特長】
ワイヤレスマイク２本とミキサー・アンプ接続用のXLRケーブルを２本セットに致しました。マイク２本の音声をミキサーに取り込むためにはケーブルが２本必要となります。ケーブルは付属していない為、独自に接続用ケーブルをお付けしたセットです。

【商品の特長】
世界的な音響機器メーカー・ベリンガーの2.4GHz帯ワイヤレスマイクです。海外ブランドの製品ですが日本国内での電波法基準に適合することを証明する「技適マーク」を日本法人にて取得しております為、安心してご利用頂けます。
チャンネルは固定式となっており、周波数設定は必要ありません。音声はデジタルワイヤレスらしいシャッキリとしたサウンドですね。弊社環境ではノイズも特に気になりませんでした。レイテンシーも0.014秒とほとんど気にならないレベルでした。低価格のワイヤレスマイクは音質・品質が良くないものが多いのですが、この製品は、特に違和感なく使用することが出来ました。音に関わる部分のコストは削らず、周波数設定などの機能を省き低価格を実現しているのではいかと思いました。

■お勧め用途
800MHz・300MHzとは干渉の可能性が低い2.4GHz帯は、公民館やイベントスペースなどに人気のワイヤレス方式となっております。近隣設備の2.4GHz同士で干渉したとしても、メーカーのコーデック方式が異なれば音声として出力されることはありませんので秘匿性にも優れております。
また、既に800MHz B帯ワイヤレスを複数使用しているという現場にもお勧めです。お手頃ワイヤレスマイクブームの火付け役といっても過言ではないAKGのWMS40PROMINI2などは、送信帯域幅が広いため800MHzワイヤレスの増設が難しい製品となっております。AKG WMS40 PROMINI2を使用中、マイクを増設したいというご要望にも大変お勧めの製品となっております。

■使用場所の注意点
無線LAN(スマホのデザリング等も含む)やBluetoothオーディオとは干渉する可能性があります。干渉すると音切れが発生致します。オフィスビル街やライブハウス会場など、Wifi・Bluetooth機器が密集する場所でのご利用は800MHzや赤外線ワイヤレス(室内限定)を適正に運用する方が安定してご利用頂ける可能性が高いです。

▲左から順にSHURE BLX24/SM58 SOUNDPURE v8011s、ベリンガー ULM302、audio-technica ATW-1102
質感比較のため弊社で店頭展示のある３機種と並べてみました。左の２本はB帯800MHz、右の2本は2.4GHzです。

■サイズ感
比較機種はいずれも同じ位の長さとなっております。重量感はプラスティックボディのULM302MICは軽く、アルミ合金製のSOUNDPURE v8011sはずっしりとした質感があります。

■価格
2chモデルでの比較ではSHURE BLX288/SM58が約5万円、SOUNDPURE SPv8011s-VDUALは約６万円程度、ベリンガーULM302MICが掲載価格の通り、ATW-1102は1波で約３万円、２波で6万円となります。(※2019/1掲載時点の価格です。比較機種の値段は価格改定により変更となる場合がございます）

■audio-technica ATW-1102との比較
２波で考えたときの価格差が倍近くあるオーディオテクニカのATW-1102との比較では、主に機能面での差が見て取れます。
ベリンガーULM302MICとは、WiFiなど2.4GHzの電波が密集した現場で使うときに差が出てくると思います。

audio-technica ATW-1102はWifi等で密集する周波数を検知し回避する機能や、送信機１つから２つの周波数を送信できる周波数ダイバーシティ機能など、混信時のドロップアウト対策が複数盛り込まれています。また、ATW-1102は周波数チャンネル設定を持っているため、最良の条件下で8波同時に使用することが出来ます。

これら機能がベリンガー ULM302MICには付いていない為、その分お求めになりやすい価格帯でのご提供を実現しております。

■総評
こういった要望にお勧め致します。
・2.4GHzワイヤレスの密集していない場所での利用
・とにかく安価で国内電波法適合のワイヤレスマイク２本が欲しい(個人のカラオケ)
・800MHzワイヤレスマイクを運用中で、さらに追加でワイヤレスマイクを使いたい
・800MHzワイヤレス使用の会場でも使えるワイヤレスマイクを探している
・簡単に傍受されないワイヤレスマイクが望ましい

• ULM300M ハンドヘルド型送信機2本とULM300RD 2ch受信機をセットにした2.4GHｚ帯デジタルワイヤレス。
• ボーカル、スピーチに最適化したマイクロホンカプセルを採用。
• デジタルならではの解像度の高い音質。
• 到達距離は最大30m。※使用環境によって異なります。
• 送受信機は自動的に同期を完了するため、複雑な設定は不要。
• ハンドヘルド型送信機にボリュームコントロールと、トラブル時のミュート機能を搭載。
• 受信機はバランス仕様XLR端子と標準フォーンジャックを装備。
• 送信機はアルカリ乾電池2本で駆動し、最大8時間の長時間駆動を実現。※使用環境によって異なります。
• *ULMシリーズは最大同時使用チャンネル２CHまで使用可能。

▲左から順にSHURE BLX24/SM58 SOUNDPURE v8011s、ベリンガー ULM302、audio-technica ATW-1102
質感比較のため弊社で店頭展示のある３機種と並べてみました。左の２本はB帯800MHz、右の2本は2.4GHzです。

■サイズ感
比較機種はいずれも同じ位の長さとなっております。重量感はプラスティックボディのULM302MICは軽く、アルミ合金製のSOUNDPURE v8011sはずっしりとした質感があります。

■価格
2chモデルでの比較ではSHURE BLX288/SM58が約5万円、SOUNDPURE SPv8011s-VDUALは約６万円程度、ベリンガーULM302MICが掲載価格の通り、ATW-1102は1波で約３万円、２波で6万円となります。(※2019/1掲載時点の価格です。比較機種の値段は価格改定により変更となる場合がございます）

■audio-technica ATW-1102との比較
２波で考えたときの価格差が倍近くあるオーディオテクニカのATW-1102との比較では、主に機能面での差が見て取れます。
ベリンガーULM302MICとは、WiFiなど2.4GHzの電波が密集した現場で使うときに差が出てくると思います。

audio-technica ATW-1102はWifi等で密集する周波数を検知し回避する機能や、送信機１つから２つの周波数を送信できる周波数ダイバーシティ機能など、混信時のドロップアウト対策が複数盛り込まれています。また、ATW-1102は周波数チャンネル設定を持っているため、最良の条件下で8波同時に使用することが出来ます。

これら機能がベリンガー ULM302MICには付いていない為、その分お求めになりやすい価格帯でのご提供を実現しております。

■総評
こういった要望にお勧め致します。
・2.4GHzワイヤレスの密集していない場所での利用
・とにかく安価で国内電波法適合のワイヤレスマイク２本が欲しい(個人のカラオケ)
・800MHzワイヤレスマイクを運用中で、さらに追加でワイヤレスマイクを使いたい
・800MHzワイヤレス使用の会場でも使えるワイヤレスマイクを探している
・簡単に傍受されないワイヤレスマイクが望ましい

• ULM300M ハンドヘルド型送信機2本とULM300RD 2ch受信機をセットにした2.4GHｚ帯デジタルワイヤレス。
• ボーカル、スピーチに最適化したマイクロホンカプセルを採用。
• デジタルならではの解像度の高い音質。
• 到達距離は最大30m。※使用環境によって異なります。
• 送受信機は自動的に同期を完了するため、複雑な設定は不要。
• ハンドヘルド型送信機にボリュームコントロールと、トラブル時のミュート機能を搭載。
• 受信機はバランス仕様XLR端子と標準フォーンジャックを装備。
• 送信機はアルカリ乾電池2本で駆動し、最大8時間の長時間駆動を実現。※使用環境によって異なります。
• *ULMシリーズは最大同時使用チャンネル２CHまで使用可能。