管理番号 | 新品 :52142372 | 発売日 | 2024/09/17 | 定価 | 50,000円 | 型番 | 52142372 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
妻の実家で眠っていた七福神の掛け軸です。会社経営をしていた妻の祖父が収集していたもので、購入時期はよくわかりませんが、おそらく40-50年程度前のものです。美術品には全く知識がありませんが、印調べたところ、写真3枚目に「昭和辛巳蔵」=昭和16年・1941年とあります。また、作者は「晴雲」とあることから、西晴雲では、と思います。○西晴雲ニシ セイウン明治〜昭和期の日本画家・生年明治15(1882)年8月17日・没年昭和38(1963)年4月25日・出生地島根県大田市・本名西村 和作経歴絵画や彫刻を志して独学し、明治35年奈良で6年に渡って彫刻を修業した。やがて眼病にかかり日本画に転向、上京して吉嗣拝山の許で南画を学んだ。大正3年中国に渡って金清源に師事、8年からは斉白石の門下に移って南画の修業に励み、当時の中国のスタイルを取り入れた独自の水墨画を確立。その傍ら、王源翁について書を修める。12年呉昌碩の知遇を得て上海に移り、上海滬上会会員となるとともに土地の学校で書画を教えた。昭和5年には上海南画院を創立。この頃より西晴雲を名乗る。また、12年以降はたびたび日本でも個展を開いた。ジャーナリスト徳富蘇峰やサントリー社長鳥井信治郎らの知遇を得、20年に帰国したのちは鳥井の邸内にあるアトリエで画業に邁進。33年には島根県太田市にある長福寺の壁画を書き上げた。37年には郷里に西晴雲美術館が建てられるが、38年肉腫癌で死去。画のほか陶磁器制作にもすぐれた腕を見せ、中国の風物を好んで絵付けした。○サイズ(cm)・掛軸:(幅)57✕(高)193・絵:(幅)47✕(高)130絵画の種類...日本画形式...掛け軸・掛軸主題...宗教・神話