管理番号 | 新品 :01390109 | 発売日 | 2024/08/14 | 定価 | 30,000円 | 型番 | 01390109 | ||
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商品詳細
盗聴器の電波とそれ以外の電波を識別する識別音発信方式盗聴器が拾った音をモニターできるラジオモード50~2,000MHzのVHF、UHF帯をカバーアラームLED搭載簡単操作コンパクトサイズバグスポッターは従来の製品とはまったく異なる方式を使ったまったく新しい高性能盗聴発見器です。ワイドバンドレシーバーや従来の発見器はカバーする周波数帯の電波をなんであれすべてキャッチするため、それが盗聴波なのか(盗聴器が実際に拾っている音なのか)判別するのはユーザーの経験に依るところが少なからずありました。バグスポッターは、何らかの電波を受信すると「ピーッ、ピーッ」という"識別音"を発します。バグスポッターが受信した何らかの電波が盗聴波であった場合、その識別音が盗聴器に拾われ、盗聴波に乗ってバグスポッターに返されます。バグスポッターは自身が発した識別音が盗聴波に乗って帰ってくると、今度は「ピピピッ、ピピピッ、ピピピッ」という警告音を出して使用者に盗聴器があることを知らせます。つまりこの時点で盗聴器があるということがわかります。
警告音が聞こえたら、バグスポッター上部にある"ラジオモードボタン"を押します。すると盗聴器が集音し送信している音声をモニターできるラジオモードに瞬時に移行。あとは従来の盗聴発見器やワイドバンドレシーバー同様、ハウリングを利用して盗聴器の場所を特定します。この識別音を使い、より確実に、そして簡単に盗聴器を発見できるのがバグスポッターです。仕組み上、識別音を盗聴器に拾わせる必要がありますので、環境が静かでないと使えません。また、他の高性能発見器のように音を出さずに調査する、ということは出来ません。とは言え、このシステムは盗聴発見の専門業者が利用している方法よりさらに一段上を行く画期的なシステムです。その上操作はワイドバンドレシーバーとは比較にならないほど簡単で、機械が苦手という方でもあっさり使いこなせると思います。どうも盗聴されてるんじゃないか……そんな心配が頭を過ったときには、盗聴発見の専門家に調査を依頼するのももちろんひとつの手ですが、このバグスポッターがあれば同じレベルの調査を、誰でも簡単に、しかも気になったときにいつでも何回でも実施することができます。それを考えるとバグスポッターはかなりお得な選択と言えます。商品名バグスポッター(BUG Spotter)探知可能周波数50~2000MHz(2GHz)※ただし1200MHz以上は感度が低下電源・消費電流単3電池(ニッケル水素電池使用可)×4本/80mA(無信号時)外寸本体:117(126)x65x34mm
アンテナ:φ15×45mm重さ本体:200g(アルカリ電池91g含む)
アンテナ:17g付属品バグスポッター本体
専用アンテナ(BNC仕様)
取扱説明書兼保証書