■特長
・薄付けしてもモルタルのようにドライアウトしません。
・断面修復後、翌日に塗装などの次工程にうつれます。
・天井面、垂直面でもダレ落ちがなく部分修復が容易です。
・夏型（Ｓ）は可使時間120分/20℃、冬型（W）は可使時間100分/10℃となります。

■使用法
１.テストハンマーなどで欠陥部に軽い打撃を与え、欠損部周辺の脆弱部を除去するとともにほこり、苔類、サビを除去し、乾燥させます。
２.ジョリシールJBX-125を刷毛などで塗布してください。
３.樹脂混合液：骨材＝1：3の割合で混合し、樹脂モルタルをつくります。（APモルタルの調合量はJB-18Lの可使時間内に使用できる量としてください）
４.プライマーの粘着性があるうちに金ゴテで平滑に仕上げます。施工面に雨・雪・振動などを加えないようにし、養生を行います。（夏期1日、冬期2日以上）

■用　途
コンクリートの柱、梁、天井、壁などの欠損部の充填、断面修復に使用します。

■荷姿
品　名：ジョリシール　JB-18L　S(夏型)／W(冬型)　APモルタル
荷　姿：３kg×4／セット
施工手順・使用方法などの詳細は、商品カタログや施工要領書などをご確認ください。

■特長
・薄付けしてもモルタルのようにドライアウトしません。
・断面修復後、翌日に塗装などの次工程にうつれます。
・天井面、垂直面でもダレ落ちがなく部分修復が容易です。
・夏型（Ｓ）は可使時間120分/20℃、冬型（W）は可使時間100分/10℃となります。

■使用法
１.テストハンマーなどで欠陥部に軽い打撃を与え、欠損部周辺の脆弱部を除去するとともにほこり、苔類、サビを除去し、乾燥させます。
２.ジョリシールJBX-125を刷毛などで塗布してください。
３.樹脂混合液：骨材＝1：3の割合で混合し、樹脂モルタルをつくります。（APモルタルの調合量はJB-18Lの可使時間内に使用できる量としてください）
４.プライマーの粘着性があるうちに金ゴテで平滑に仕上げます。施工面に雨・雪・振動などを加えないようにし、養生を行います。（夏期1日、冬期2日以上）

■用　途
コンクリートの柱、梁、天井、壁などの欠損部の充填、断面修復に使用します。

■荷姿
品　名：ジョリシール　JB-18L　S(夏型)／W(冬型)　APモルタル
荷　姿：３kg×4／セット
施工手順・使用方法などの詳細は、商品カタログや施工要領書などをご確認ください。

■特長
・薄付けしてもモルタルのようにドライアウトしません。
・断面修復後、翌日に塗装などの次工程にうつれます。
・天井面、垂直面でもダレ落ちがなく部分修復が容易です。
・夏型（Ｓ）は可使時間120分/20℃、冬型（W）は可使時間100分/10℃となります。

■使用法
１.テストハンマーなどで欠陥部に軽い打撃を与え、欠損部周辺の脆弱部を除去するとともにほこり、苔類、サビを除去し、乾燥させます。
２.ジョリシールJBX-125を刷毛などで塗布してください。
３.樹脂混合液：骨材＝1：3の割合で混合し、樹脂モルタルをつくります。（APモルタルの調合量はJB-18Lの可使時間内に使用できる量としてください）
４.プライマーの粘着性があるうちに金ゴテで平滑に仕上げます。施工面に雨・雪・振動などを加えないようにし、養生を行います。（夏期1日、冬期2日以上）

■用　途
コンクリートの柱、梁、天井、壁などの欠損部の充填、断面修復に使用します。

■荷姿
品　名：ジョリシール　JB-18L　S(夏型)／W(冬型)　APモルタル
荷　姿：３kg×4／セット
施工手順・使用方法などの詳細は、商品カタログや施工要領書などをご確認ください。

■特長
・薄付けしてもモルタルのようにドライアウトしません。
・断面修復後、翌日に塗装などの次工程にうつれます。
・天井面、垂直面でもダレ落ちがなく部分修復が容易です。
・夏型（Ｓ）は可使時間120分/20℃、冬型（W）は可使時間100分/10℃となります。

■使用法
１.テストハンマーなどで欠陥部に軽い打撃を与え、欠損部周辺の脆弱部を除去するとともにほこり、苔類、サビを除去し、乾燥させます。
２.ジョリシールJBX-125を刷毛などで塗布してください。
３.樹脂混合液：骨材＝1：3の割合で混合し、樹脂モルタルをつくります。（APモルタルの調合量はJB-18Lの可使時間内に使用できる量としてください）
４.プライマーの粘着性があるうちに金ゴテで平滑に仕上げます。施工面に雨・雪・振動などを加えないようにし、養生を行います。（夏期1日、冬期2日以上）

■用　途
コンクリートの柱、梁、天井、壁などの欠損部の充填、断面修復に使用します。

■荷姿
品　名：ジョリシール　JB-18L　S(夏型)／W(冬型)　APモルタル
荷　姿：３kg×4／セット
施工手順・使用方法などの詳細は、商品カタログや施工要領書などをご確認ください。