【台湾好茶】梨山金萱茶 一番茶 ミルクのような香り 金萱烏龍茶 頂極品一心兩葉

【台湾好茶】新発売ぜひこの機会にお試しください。梨山 金萱茶（きんせん茶）（清香）2022冬茶150g　4900円賞味期限2024年11月11日新品未開封です。甘い香りが特徴金萱茶は、台茶12号という茶樹から産する烏龍茶の新品種です。ミルクの様な甘い香りとさっぱりした後味が特徴です。その香りは、"ナッツのような"とか"金木犀"、"ミルクのような"などと評され、人気のあるお茶です。味はすっきり乾燥した茶葉に熱湯を注ぐと、即座に甘い香りが立ち込め、早くも幸せな気分になります。甘い香りといっても、東方美人のような蜂蜜系ではなく、バニラのようなココナツのような香りです。人工的に着香したものとは違い、湯気と一緒にふわっと立ち上る乳香は、自然でやわらかい香りです。堅く締まった茶葉香りが甘いためか、女性に人気があるようです。また、高山茶と同じように、阿里山金萱茶など地名のついたものは高級茶になります。栽培しやすい金萱種ですが、あまり高い山では生産しにくいということで、梨山が限界だと言われています。金萱の甘い香りを持ち、明るい高山気の質感が楽しめます。濃密な透明感があり爽やかな味わい、すっきりとしながらも、飲んだ後から口の中に甘い香りを迎えるような特徴があり、長い余韻を楽しめます。冷めるととろみが増して甘さがいっそう凝縮します。梨山茶区は毎日午後になると霧に包まれます。霧のおかげで日差しが適度に抑えられ、茶葉はしなやかに育ち、やわらかい茶湯が生まれます。天然の甘みと滋味がのどを潤し、杯が止まりません。美しい茶殻からは茶師の誠実さが伝わります。誰からも愛される、家族の団らんにぴったりの台湾茶です。中国茶は1回分の茶葉で何煎もお楽しみいただけますので、2煎、3煎と香りや味わいが変わっていくのを是非お楽しみください。金萱茶（清香）の淹れ方・楽しみ方* 理想の温度は100度です。やかんで煮立たせたお湯で淹れて下さい。！* 出過ぎを防ぐため、蒸らした後は急須のお茶を全て他の器に移してください。