【絶版・鬼塚幹彦】やさしく書ける入試英作文

「やさしく書ける入試英作文　基礎から入試レベルまで 」鬼塚幹彦, イアン・ヒューズ, ミゲール・リーヴァスミクー定価: ¥ 1,321研究社1994年の初版です。見たところ、書き込みなどありません。ページがあまり開きません。小口などは経年で変色が見られます。あくまで中古ですので、状態につきましては、予めご了承ください。和文英訳は、情景をイメージする習慣をつければ、驚くほど楽になる。Ｑ＆Ａで英作文の疑問を一挙に解消。ミゲール・リーヴァスミクー Miguel Rivas-Micoud明治大学、代々木ゼミナール講師。 MHRプランニング代表取締役。 著者に、1分間シリーズ「こんにちは英会話」「もしもし英会話」 (ダイヤモンド社)などが ある。 "Insight Guides Tokyo" 「インサイトガイドシリーズ 東京編」 (APA パブリケージ ンズ)のプロデュースと執筆も手掛けている。 サンフランシスコ生まれ。イアン・ヒューズ lan Hughes代々木ゼミナール講師。著書に、World Mysteries Series (一橋出版), A Phrasal Verb Workbook (Oxford House College) な どがある。「こんにちは英会話」「もしもし英会話」はリーヴァスとの共著 本書右ページのカットは、 彼の授業でのスタイルの一端。 ロンドン生まれ。鬼塚幹彦（おにづか　みきひこ）代々木ゼミナール講師。 本書でも、 自分の考えと二人の考え方とを踏まえ、学習者ができ るだけ素直に英語に接することができるよう、導くことに努めている。東京大学文学部卒。パフォーマンスに走らない一貫性のある正攻法の授業を展開し、本気で英語に取り組み高校生・浪人生、そして社会人にも強い支持を集めている。　 著書に『英文法は活きている』（プレイス）、『「京大」英作文のすべて』『「東大」英語すべて（上・下）』（研究社、共著）、『鬼塚の最強の英文法・語法（１・２・３）』（学研）、『中学英語でココまで話せる』『中学で習った英語の動詞でココまで話せる』（ジャパンタイムズ、共著）など多数。#鬼塚幹彦 #鬼塚_幹彦 #イアン・ヒューズ #ミゲール・リーヴァスミクー #本 #語学／英語