新入荷再入荷

古沢岩美「頭を垂れる裸婦」毛筆画 スケッチ

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 12,000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :06721061 発売日 2024/09/23 定価 12,000円 型番 06721061
カテゴリ

古沢岩美「頭を垂れる裸婦」毛筆画 スケッチ

商品説明 ご覧頂きまして、誠に有り難う御座います。本作品は、『日本のダリ』と称された前衛画家古沢 岩美(1912~2000)作品「頭を垂れる裸婦」毛筆スケッチ画になります。日本のシュールレアリスム絵画の草分けの一人と称され、死やエロスをテーマに独自の世界観を表現した画家です。輪郭線に強弱を付け女性のふくよかさと繊細さを表現しており、毛筆画ならではの活きた線の美しさとダイナミックさをお楽しみ下さい。絵シートサイズたて  32.5cmよこ  50cm作家による直筆サインが入ります。作品の状態について、作家の指先痕、所々に点シミが御座います。(最後の画像をご確認下さい)予めご了承下さい。※額装は付属致しません。シートのみの発送となります。ご購入後、お好きな額装に入れてお楽しみ下さい。配送の際は損傷が生じない様、ダンボール板ではさみ、十分考慮して梱包発送致します。《古沢 岩美  略歴》1912年  佐賀県三養基郡旭村(現鳥栖市)生まれ1927年  久留米商業学校中退。朝鮮、大邸に渡り、叔父の経営する練炭店で働きながら絵を描く1928年  上京し、洋画の巨匠・岡田三郎助宅に寄食1939年  美術文化協会の創立に参加1940年  朝日新聞社創立50周年記挿画コンクールに当選。「桜の園」の挿し絵で一躍知られるようになる1975年  山梨県西八代郡上九一色村(現南都留郡富士河口湖町)に「古沢岩美美術館」が完成戦後、日本アヴァンギャルド美術家クラブを結成。シュールレアリスティックな画風で知られ幻想的なエロスの表現を得意とする

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です