【ハンドワイヤード ヘッドアンプ】AC-15 1959 BASSMAN 超軽量

プロフィールを必ずお読みの上購入をお願い申し上げます。購入後はプロフィール記載事項に全て同意したとみなします。 ＊総合評価4以下の方はトラブルが起きやすいため購入をお控えください。新規の方は購入前にコメントいただければ幸いです。 某オークションサイトで購入し、1度だけライブで使用しました。アンプの修理を生業にしている方のハンドメイドヘッドアンプです。音はビビるほど素晴らしく売るつもりはなかったのですが、かなりの金欠でどうしてもお金が必要となってしまったので手放すことにしました。ただかなり気に入っていたのて、もしお金に余裕が出はじめましたら掲載は終了させていただくつもりです。5.5kgでかなり軽量です。また、かなりの爆音が出ます。お値下げは考えておりません。プリ管2本は6N2Pがデフォルトでしたのでそちらを付けております。12AX7でも試してみましたが、12AX7の方が個人的に好みでした。VOXトーンとBASSMANのつやっとした fenderのクリーンサウンド両方が楽しめ、かなりクオリティも素晴らしいです。HICUTはマスターボリューム的な作用をしますので、ゼロにすると音は出ない仕様です。以下製作者様の説明文の引用です。VOXの初期AC-15（1957〜1959製造）のHEADです。トレモロ無しのEF86と12AX7（BASSMAN）の2chで構成して有ります。MatchlessのDC30の元になった回路はAC15 1959で間違い無さそうです。音作りですが、EF86chの原形TONEでは高域が出ないのでPULL/UPで可変BRIGHTが効く様にしてあります。全体のTONEはHI/CUTで調整で最近のアンプ並にハイがでます。FULL10でかなり歪みフィードバックも掛かります。楽器屋さんで確かめました。アンプが悲鳴を上げる音が良いです。インパネはEF86chINPUT　VOL　PULL/BRIGHTNOEMALchINPUT　VOL　TONE使用真空管は6CA4　EL84（6P14P）×2　12AX7（6N2P）×2　EF86最近球が高いのでプリ管12AX7を6N2Pで切替出来る様にSWが付いています。ハンドメイド品ですので少々雑な部分もあるかと思われます。神経質な方は購入をお控えください。