ドラム缶・囲炉裏　でこまわし田楽BQok　竹串長さ30cm25本　砂・27㎏付き

※ジュース等食品が入っていた新品同様の空き、オープンドラム缶を加工して本品「囲炉裏・でこまわし」を商品化。※外部・内部色共　写真と少し色合いが違う場合があります、ご容赦ください。 ※「囲炉裏・でこまわし」の構成及びサイズ 重さ1・囲炉裏本体 ドラム缶 径60ｃｍ 高25cm 2方に取って付き フタ付き 重　4.5kg2・砂8㎏入りｘ　3個　（灰代わりに問題なく使えます・実験済）　重24㎏ 3・竹串し　巾0.6cmｘ長さ30cm　　25本4・レンガ　4.5ｘ9ｘ19cm　　５個（参考写真の様に竹串の「まくら」に利用と同時に竹串が、焼け無い様にする防火材兼用です）5・ドラム缶本体のフタ付（フタ付なので使用後の火の用心が楽です）6・※サービス品　火吹き竹・団扇・灰慣らし板　1枚 7・使い方説明書付き　　※「囲炉裏・でこまわし」特徴（「でこまわし」とは徳島県の祖谷・かずら橋地方の郷土料理で　炭火の遠赤外線で焼く「田楽。） ※キャンプのお供に最適。 参考写真の様に　炭火・遠赤外線で美味しい田楽が簡単に楽しめます。※大勢でバーベキューも楽しめます。※取手が2個付いているので移動が簡単です。※炭3～5㎏　着火剤　食材（豆腐・こんにゃく・魚・小芋・味噌）などはご用意下さい ※災害時等には「ドラム缶ストーブ」にも使えます。※常備しておけば色々な物入れ等に、長くお使いできます。※ドラム缶の外部はサビ等が広がらない様に補修しています。 　※ご使用については、火を取り扱いますのでヤケド等に、ご注意の上すべてに於いて自己責任でお使い下さい。 　　※ドラム缶の外部・内部の色合いはご指定頂けません。※「でこまわし」の焼き方説明1・ドラム缶の中にすべての砂・27㎏を入れ灰慣らし板で砂をならす。2・炭2㎏いに着火剤で火を付ける3・着火したら「火吹き竹」「団扇」などで風を送る。 4・約20～30分すると炭に70パーセント位い火が回る。5・炭1㎏いを追加して下さい6・食材（豆腐・こんにゃく・魚・小芋・）などに田楽味噌を着けて下さい。7・炭に80パーセント位いに火が回ったら　田楽をセットして下さい。8・田楽をまんべん無く焼ける様に回してください。これが「でこまわし」です。9・田楽「でこまわし」を食して下さい。