専用品 書道 硯 雄勝硯８② 石共蓋付き 端渓硯 ０⑥ 高田硯６① 赤間硯０⑤

他の方はご遠慮ください。雄勝硯８② 計　9400端渓硯 ０⑥ 　　　14500リピータ様１割引　-1500同梱割引　　　　　-500計　12500高田硯６①　　　　4300同梱割引　　　　　-300計　4000赤間硯０⑤　　　　22800リピータ様１割引　-2300同梱割引　　　　　-500計　20000合計　45900未使用の硯でしたが、みにすた流のチューニング（改刻・整備）した雄勝硯です。硯裏に「雄浦」と彫られています。雄勝の硯職人だった杉山寿郎さんの作硯です。雄勝硯は宮城県石巻市雄勝町で採石される石を使った硯です。この硯も雄勝石（玄昌石）を使っています。石の共蓋がついており、竹と鶯が彫られています。石の共蓋は、雄勝石をノミで割って作られます。ピッタリと閉まるので、磨った墨液が乾燥しづらいです。なので、突然の対応とか、休憩する際によいです。雄浦さんの石割はとても上手いです。底面と平行で技術がないとこうは作れません。墨堂の手触りはサラサラで、かな・漢字向けの硯チューニングを行っています。速く墨が濃くなる様につくっていますが、粗くは作らないので、墨色も良いです。なので、書く時間が取れて、使いやすいと思います。漢字（半紙）、かな（半紙～半切）、画によいです。人によっては、かな全紙にも使えると思います。油煙墨（茶墨）から松煙墨（青墨）まで、よい墨色と伸びが出ます。墨が滑らかに気持ちよくすれて発墨します。濃墨から淡墨まで墨色が良く、伸びもよいのでサラサラ書けて、よい線が書けると思います。サイズ：15.2×9.2×3.3cm（石共蓋込）重量：1015g（石共蓋込）・715g（硯のみ）＊墨と同梱であれば墨を400円／本お値引きしてます。＊発送は全て輸送補償のあるメルカリ便を使用しています。#みにすた硯（感動硯）↑硯の一覧をはこちらをクリックください。販売中のみ表示にチェックをつけると、より見やすいです。チューニング：墨おり、墨色、墨の伸びを良くして、よい字・画が書ける様にする整備の事です。私の硯を使って、字が上手くなった気がするとよく言われます。書　書道具　墨硯　スズリ　すずりかな　仮名　漢字　日本画　水墨画　墨絵　絵手紙　端渓硯