ユカイ工学 Qoobo(クーボ) しっぽ ふりふり ロボット セラピー クッション (ブラック)

【商品名】　ユカイ工学 Qoobo(クーボ) しっぽ ふりふり ロボット セラピー クッション (ブラック) 【商品説明】　・・充電時間：約 4 時間 ・使用可能時間：約 8 時間 (稼働頻度による)・・動作環境：温度＋10℃ 〜 ＋35℃ / 湿度＋20％ 〜 ＋80%・・外形寸法：約52cm x 32cm x 15cm ・重量：約1kg・・素材： 　本体 / ABS、ナイロン 　充電ケーブル / 塩化ビニル 　クッション / アクリル、ポリエステル、亜鉛合金 ※製品仕様は改良のため、予告無く変更する場合があります。・・電源：6.0 V ニッケル水素電池（充電式） 【サイズ】　高さ : 14.20 cm　横幅 : 36.40 cm　奥行 : 54.20 cm　重量 : 2.14 kg　※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。サイズ 高さ : 14.20 cm 横幅 : 36.40 cm 奥行 : 54.20 cm 重量 : 2.14 kg ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。 セラーコード：X07YFCS357 ・充電時間：約 4 時間 ・使用可能時間：約 8 時間 (稼働頻度による)・動作環境：温度＋10℃ 〜 ＋35℃ / 湿度＋20％ 〜 ＋80%・外形寸法：約52cm x 32cm x 15cm ・重量：約1kg・素材： 　本体 / ABS、ナイロン 　充電ケーブル / 塩化ビニル 　クッション / アクリル、ポリエステル、亜鉛合金 ※製品仕様は改良のため、予告無く変更する場合があります。・電源：6.0 V ニッケル水素電池（充電式） しっぽふりふりクッションロボット、Qooboです！ Qoobo（クーボ）は、しっぽのついたクッション型セラピーロボットです。そっと撫でるとふわふわと、たくさん撫でるとぶんぶんと、そしてときどき気まぐれに、しっぽを振って応えてくれます。動物アレルギーやペット禁止の住環境、仕事が忙しくて面倒が見れないなど、「ペットを飼いたくても飼えない」という人にも、動物と触れ合う喜びや癒やしを感じてもらえないかと開発しました。言葉のいらないコミュニケーションツールとしての「しっぽ」に着目して生まれたこのロボットは、見る人の想像力によって擬似的な心のやりとりを生み出し、動物と一緒にいるような癒しの効果をもたらします。 しっぽふりふりクッションロボット、Qooboです！ Qoobo（クーボ）は、しっぽのついたクッション型セラピーロボットです。そっと撫でるとふわふわと、たくさん撫でるとぶんぶんと、そしてときどき気まぐれに、しっぽを振って応えてくれます。動物アレルギーやペット禁止の住環境、仕事が忙しくて面倒が見れないなど、「ペットを飼いたくても飼えない」という人にも、動物と触れ合う喜びや癒やしを感じてもらえないかと開発しました。言葉のいらないコミュニケーションツールとしての「しっぽ」に着目して生まれたこのロボットは、見る人の想像力によって擬似的な心のやりとりを生み出し、動物と一緒にいるような癒しの効果をもたらします。 しっぽふりふりクッション型セラピーロボット　Qoobo！ Qoobo（クーボ）は、しっぽのついたクッション型セラピーロボットです。そっと撫でるとふわふわと、たくさん撫でるとぶんぶんと、そしてときどき気まぐれに、しっぽを振って応えてくれます。動物アレルギーやペット禁止の住環境、仕事が忙しくて面倒が見れないなど、「ペットを飼いたくても飼えない」という人にも、動物と触れ合う喜びや癒やしを感じてもらえないかと開発しました。言葉のいらないコミュニケーションツールとしての「しっぽ」に着目して生まれたこのロボットは、見る人の想像力によって擬似的な心のやりとりを生み出し、動物と一緒にいるような癒しの効果をもたらします。 ランキング1位獲得 仕事で忙しくて、ペットが飼えない。 自分や家族が犬や猫のアレルギーだ。 体力的にペットが飼えなくなってしまった。 ペットが飼えない住宅環境。 などなど、色々な事情でペットが飼えない方に選ばれております！ 母の日にQooboを！ お母さんいつもありがとう！ という気持ちをQooboに添えて送りませんか。 遠くにいるお母さんに、日頃のありがとうと、癒しを届けましょう。 自分へのプレゼントに！ 毎日仕事で遅くなって帰る。 遅く帰るので、ペットが飼えない。 でも、癒しが欲しい。 Qooboは、そっと撫でるとふわふわと、たくさん撫でるとぶんぶんとしっぽを振って、そんな気持ちに応えてくれるクッション型セラピーロボットです。 心を癒す、しっぽクッション。 Qooboは、使用する人に想像をふくらませてほしいと考え、あえて尻尾以外の動物的な要素を取り除き「余白」を残したデザインにしています。人は自然と想像し、「余白」を補います。その想像力により、Qooboは犬にでも猫にでも、自在に姿を変えることが出来るのではないかと考えました。また、動物の持つコミュニケーションツールである尻尾に着目することで、言葉のいらないコミュニケーションが可能になると考え、あえて言葉などの要素は取り入れず、徹底して「動物とのコミュニケーションとは何か」ということを追求しました。このようなQooboのデザインについての考え方は、試作を繰り返す中で見失わないよう常に大切にしています。 大きさや重さは、沢山の試作を手縫いで制作し、実際に膝に乗せながら検討を行いました。 あえて「しっぽ」のみを残した象徴的なデザイン Qooboはしっぽのみを残したデザインにしたことで、個人の好みに左右されることなく使用者自身の想像力によって姿を変え、感情移入することを可能にしました。 皆さんの持つ「ロボット」のイメージとは少し毛色の違った子ではありますが、Qooboで日常に癒やしと笑顔をお届けできればと思っています。お一人でももちろんのこと、ご家族や同僚、恋人など、大切な人と一緒にかわいがっていただけると嬉しいです。 お客様の声? 「私が撫でたから反応したんだ」と感じられる絶妙なタイミングだからこっちの気持ちまで伝わっている様に感じます お客様の声? 手元にあるとつい撫でてしまって、全く飽きない。喋らないし歩き回ることもない。形もシンプルだけれども、なんだかとっても可愛いです。 お客様の声? 視力が低下したおばあちゃんに買ってあげました。ペットは歩き回ることによって、見失ってしまいますが、Qooboはずっとそこにいて、動物の様なしっぽの動きをしているので、癒されています。 商品を3つのキーワードで表現すると？ １、生き物様なしっぽの動き ２、ちょうどいい抱き心地 ３、つい撫でたくなる手触り 商品はどのように着想を得ましたか？ Qooboを企画したデザイナーは、小さな頃から沢山の犬と一緒に生活をしていました。 寝るときも、遊ぶときも一緒でしたし、膝の上で楽しそうに尻尾を振ってくれる姿が大好きでした。 上京をして一人暮らしを初めた時に「動物がいない生活」を初めて体感したのですが、とても寂しかったのを覚えています。動物を飼うためには、超えなければいけないハードルが多くあるかと思っています。住居環境やアレルギー、時間や金銭的な余裕、もちろん他のご家族の理解もあるのではないでしょうか。こうした「何らかの理由で動物を変えない人」や「日常にちょっとした癒やしを求めている人」にも、まるで本物の動物と触れ合ったかのような癒やしを体験してもらえないかと思い、Qooboの開発をスタートしました。 商品の最大の売りは？ 動物アレルギーやペット禁止の住宅環境など、様々な事情でペットを飼えない人がいるなかで、そうした人たちにも動物の持つ癒しを届けたいと考え開発をスタート。 また、市場には高額な介護ロボットなどが多い中、機能を「撫でると反応するしっぽ」に絞り、シンプルな機構とすることでてごろに実現。世の中の多くの人に、癒やしと笑顔を届けていくことを目指しており、高齢者施設での実証実験にも取り掛かっています。 スタートアップを始めてから最も嬉しかったことは？ Qooboが数多くのメディアに取り上げられ、とても多くの方と一緒に暮らしているということが嬉しいです。 ■テレビ NHK「あさイチ」「おはよう日本」、フジテレビ「ノンストップ」、TBS「王様のブランチ」、日本テレビ「ZIP！」、日本テレビ「ズームイン！！サタデー」 ■雑誌 日経トレンディ、LiVES、Goods Press、LiVES（ライヴズ）、MONOQLO、ミサワホーム機関紙 ■新聞 日経新聞、NIKKEI STYLE「家庭向けロボ10選」、電子デバイス産業新聞、朝日新聞