管理番号 | 新品 :28972318 | 発売日 | 2024/03/01 | 定価 | 165,000円 | 型番 | 28972318 | ||
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近代日本を代表する、彫刻家、平櫛田中の作作品名平心、96歳、正月元旦に懸かれた直筆です。ガラス入り、高級額です。サイズ、274×244です額サイズ、400×430です。肉筆、平心、二字、銀地色紙直筆額創、自賛に富んだ最高に見事な作品です。平櫛田中の直筆の墨書はいま、なお、人気は衰えません、展覧会でも高額で、叔父の衝動買いです。平心の意味は、平櫛田中の好きな言葉です感情を無くして心を落ち着けて、心を無にして、平静にすること、またその心境作彫りするには自分自身 無になって、心を落ち着かせ穏やかな心を持って無心に彫る、書くの心です。平櫛田中の訓です、デパート美術画廊での個展展覧会の時に書いてあった言葉です。彫刻家の巨匠、平櫛田中は、帝室技芸院、当時は人間国宝に値いする最高峰の技賞です。文化勲章、文化功労章、美術年間評価額は7000万です、直筆書は人気で108歳まで現役で彫刻に没頭した凄い彫刻家です。だれも真似は出来ないです。最高峰の健康寿命です。彫刻家高村光雲と並ぶ近代日本を代表する彫刻家です。大変貴重で、平櫛田中の直筆書は長生きの書で有名です。5人兄弟の叔父も一番長生きしてます。平櫛田中の語録1、今日もお仕事、おまんま、うまいよ、貧乏、極楽、長生きするよ2、60、70は、はな垂れ小僧、男盛りは百から百から、わしもこれからこれから。3、人間いたずらに多事人生いたずらに年を取る、今やらねばだれがやる、岡山県井原市生まれ、田中美術館建立、小平市田中美術館開館、いつまでも継承できるお宝です。彫刻介の最高峰の直筆書を、どうぞ、ご愛蔵ください。