コラテック フルカーボンロードバイク 希少マトリックスパワータグカラー 美品

corratec R.T. CARBON MATRIX 105105完成車　参考価額：339,150円（税抜）サイズ：トップチューブ530mm シートチューブ535mm ヘッドチューブ135mm（実寸）希少チームマトリックスパワータグカラーホイールはフルクラム レーシング7UCIフレーム、フォーク承認前オーナー1000㌔以下、セカンドオーナーになりますが完全室内保管大事にしていた走行少ない美品です。サイズが合わず、ほぼ乗れず手放します。デザイン、カラーが大変気に入っておりまして観賞用となっておりました。。当方164cmなのですが170〜175cm辺りが適正かと思います。プロ洗車に出してほぼ未走行です。クランクにチェーン落ちの補修がありますが他は綺麗です。シートはセライタリアに変えていますが、少しキズ有ります。バーテープはほぼ汚れ有りません。お問合せ大歓迎です！また、直接お取引で有れば価格から1万円お値引き致します。西濃運輸梱包材（3000円）サービス送料込になります。※他にも出品しています。【以下過去記事引用】corratec(コラテック)は1990年、南ドイツのローブリングで誕生したスポーツバイクブランド。 研究・開発から組み立てに至るまで、アルプスの麓にある本社で行われています。corratecの価値観や伝統、イノベーション、品質、そして情熱は、この麗美な環境の中で育まれています。CEOであるコンラッド氏と開発責任者達により厳重なテストが実施され、高品質、独創的なバイクが生み出されています。2005年当時ジロ・デ・イタリアで「コラテック旋風」が吹き荒れたのが記憶に新しい。コラテックのバイクを駆るコロンビア・セッレイタリアのホセ・ルハノとイバン・パッラが3つの山岳ステージを制し、ルハノが山岳賞を獲得するとともに総合でも3位に食い込んだのである。国内ではマトリックス・パワータグチームがコラテックを駆って活躍している。2010年シーズンには大ベテランの阿部良之と真鍋和幸が加入し、実業団レースを中心に活躍した。使用用途としては、やはりレースで使いたい印象だ。週末のロングライドにも良いが、どちらかというとのんびり走るよりはファーストラン的な走り方に向いている。まあ、このバイクに乗れば、誰もが速く走りたくなると思う。