ラバーダック　〜アル中之島見守りたいかも〜

こちら大阪　中之島に現れたあるひのあひるラバー•ダックのお写真の出品です。顔が黄色いですが、アルコールの鳥過ぎですかね？黄疸色のラバー•ダックは年末年始の暴飲暴食も自らを犠牲にして見守ってくれている様です。暴飲暴食といえば　アル中カラカラ氏お元気になさってますでしょうか？ファンもラバー•ダックも氏がほがらかに動画を更新して下さらないかと温かく見守っているかも〜こちらのラバー•ダックのお写真大きさはL判欲しい方がおられましたら1枚目の画像のお写真を封筒に入れ、郵便で送らさせて頂きます。見守るといえば、我が実家。父は釣り好きで、秘密のスポットをいくつか持っているようだが、その内の一つが、海辺に住む我が友人の部屋から良く見え、父が現れた時には逐一メールをしてくれる。面白いので、友人に双眼鏡をプレゼントしたら、なお詳細な報告を貰えるようになった。「あんたの父さん　コンビニのおにぎり海苔巻くの諦めたみたいよww」父に間違いない。コンビニおにぎりは彼にとって未だブラックボックスならぬブラックトライアングルなのだ。友人にメールをもらうや否や遠方に嫁に行ったはずの娘がをかける。「おにぎり海苔巻いた方が美味しんじゃない？」「なんでワシがおにぎり食べとんの分かるん？」船上の父はキョロキョロ見回しては首を傾げているそうだ。その友人は母もよく見つけてくれる。「あんたの母さんチクワを葉巻の様にくわえて運転しよるよ。」早速だ。「母さん　チクワ何本食べた？」「まだ2本しか食べとらんよ。」母は天然だ。私がどうして知ってるかまでは気付きはしない。友人はまた婆さんもよく見つけてくれる。「あんたの婆さん国道を自転車立ち漕ぎしとるよ」これは危ないので御法度だ。父に連絡し、迎えに行って貰った。誰がチクったのかプンスカしていたそうだが婆さんには国道も三途の川も渡らせない。優秀なセコムな友人は昔から私の実家が大好きだった。私も兄弟も皆仕事や結婚で実家を離れてしまった今、地元に残ってくれている友人のお陰様で面白おかしく実家の年寄り三人衆の見守りができている。ありがたいことダック。とても感謝してるかも〜！