管理番号 | 新品 :92055628 | 発売日 | 2024/07/24 | 定価 | 101,000円 | 型番 | 92055628 | ||
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★立川広巳 油彩 F6号 「風景」サイズ:31.8×41.0cmサインあり。状態は良好です。真作を保証いたしますので、万が一、贋作と鑑定された場合にはご返金いたします。その他の出品はこちらhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/nuchie_jp?alocale=0jp&mode=1立川 広己(たちかわ ひろみ、1949年8月1日 - )は、日本の洋画家。東京都品川区に生まれる。武蔵野美術大学にて洋画を学ぶ。美術展覧会で数々の作品が入選・入賞。個性的で独特な作風、『立川広己の世界』観を完成。美術館や政府系機関などをはじめとして作品が買い上げられ、専業画家となる。全国著名百貨店や画廊を中心に、数多くの個展開催・展覧会出展などを精力的にこなし続ける。以降、栄枯盛衰の著しい画壇において、長年に渡り洋画家として継続的かつ安定的人気を博し続けている。美術専門誌を中心とする雑誌や新聞等の取材の他、テレビ出演などマスメディアへの露出も多い。現代美術界・画壇におけるアーティストとしての関心度、人気度、注目度、ホットな話題性の豊富さから、特に美術専門誌上で、頻繁に、単独特集記事が掲載される。これら大量のメディア露出を通じて発信された、立川広己画伯語録も豊富に生まれ、蓄積され続けている。個展等へ作家・アーティストとしての出席も継続的かつ積極的に行い続けている点も特徴的。会場に出席する作家本人から創作作品の話が聴けたり、ライブパフォーマンス・実演が見られる観点(会いに行ける芸術家・会いに行ける画家という観点)を捉えると、アーティストと観覧者とのリアルな距離感が近い側面も併せ持つ。新たな技法・モティーフなどを取り入れていくことにも積極的。その成果は新作として発表され、更に従来からのスタイルに加味された立川広己ワールドが、作品として展開され続ける。創作作品の守備範囲は広く、モダンアート・現代美術家としての顔を持ち合わせる。表現スタイルの基本は、モダニズム。オーソドックスなものから生まれる「立川広己流モダニズム作品の世界」を次々と創り上げる。安定した人気作家となってからも、表現活動発表の場と捉え、毎年公募展への大作出展を続けている。チャリティー絵画展等で自身の数々の作品を寄贈するなどの尽力を通じた美術文化活動への造詣も深い。令和元年(2019年)、東京・上野の東京都美術館で開催される55周年記念都展(公募展)の外部審査員に任命される。