テレフンケン＆テスラ＆フィリップス搭載②❗真空管フォノアンプ LXV-OT10

こんにちは。❗ダイオードを独TELEFUNKEN製に換装❗❗後段オペアンプを旧チェコスロバキア・TESLAに換装❗❗重要6コンデンサを定評あるPHILIPSに換装❗❗基板は新品を用い、改造品を新規製作します❗「レコードが覚醒する! EQカーブ調整型真空管フォノイコライザー LUXMAN製」改造済完成品＋ACアダプター、優良動作品、現状渡し、「ポピュラー構成の再出品」です。※真空管は標準のスロバキア製JJです。※過日取引完了いただいたセットと、MUSESの製造ロット番号、コンデンサの耐圧・容量が一部異なる以外は同一構成ですので、基板の写真はそちらからの流用です。【改造内容】①整流ダイオード独TELEFUNKEN製❗ 2A 600V※YouTube動画によると、STEREO誌Y編集長の改造機では、ダイオード交換で、オペアンプに次いで音が大きく変わったとのこと。②オペアンプ：JRC MUSES8920D + 旧チェコスロバキアTESLA MAE2741※ TESLA MAE2741は、MOOK15頁でK氏が、「レアなアイテム」「深みのあるヨーロッパサウンドで音の分離が良い」「オペアンプでこのような音の変化は余りない」と紹介されています。③基板実装コンデンサ：PHILIPS BC(現Vishay、おそらくオーストリア工場製) 036/013×6個東信工業ハイグレードJovial×1個※他の8個は標準のRubyconです。【注意事項】※優良動作品ですが、「改造済み」商品につき、「現状渡し」となり、いかなる理由でも返品には応じられません。※あくまで自分で使っていた機材の整理としての出品です。当方、ショップではありませんので、改造依頼等はお断りしています。※メーカーの製品でさえ、本体ケースのネジを外した時点で、保証はなくなります。このことをよくよくご理解の上、初心者の方は、必ずそのままご使用下さい。現状でも、オリジナルと比べ、十二分に高音質です。※もしも、さらなる改造を試みられる場合は、必ず取引完了後として下さい。また、自分で解決できない方は改造しないで下さい。