iRig Stomp IO アンプシミュレータ 延長ケーブル付き

IK Multimediaのギター用オーディオインターフェースです。iPhoneやiPadなど、iOS機器と直接接続して演奏しながら充電が可能です。また、パソコンでもUSBオーディオインターフェースとして使えます。 iOSのAmplitubeとはフットスイッチ連携などがありますが、Bias FXなど他のアンプシミュレータでもオーディオインターフェイスとして使えます。これはパソコンでも同じです。 約4000円のLightningコネクタ延長ケーブルをつけます。これがあるとマイクスタンドなどにつけたiPadにケーブルが届くようになり、Amplitubeの操作が立ったままできます。エフェクターのパラメータ調整をしゃがんで毎回やるのは大変ですからね。 画像のゴム部分がすこし隙間が空いています。 外で使用していません。たまに室内で弾いてた程度で動作は問題ありません。タバコは吸いません。ペットいません。 ライセンス譲渡は数千円払えばできます。が、譲渡しても付属ソフトウェアは譲渡できませんし、サポートはもともとあってないようなものですし、Windows用ドライバがダウンロードできるだけなので、ライセンス譲渡のメリットは全くないです。Windowsで利用される方はドライバを送付します。 以下商品説明 iRig Stomp I/Oは、視認性に優れたLEDを備える4つのフット・スイッチとエクスプレッション・ペダルで構成されています。オーディオ・インターフェース機能を搭載し接続したMac/PCまたはiOS上で動作するソフトウェアとシームレスに連動。入出力や操作を足元のiRig Stomp I/Oで行えます。本体のコントーラーに加え、2系統の外部フットスイッチ/フットペダル端子、さらにはMIDI IN/OUTを備えているので、さまざまなパラメーターをiRig Stomp I/Oからコントロール可能です。 ■主な特徴 ・オーディオ・インタフェース部は24-bit/96kHzに対応。 ・Neutrik製のXLRと1/4インチ標準のコンボ端子（Hi-Z/Mic/Line）を採用。 ・48Vファンタム電源。 ・スタンドアローンのMIDIフット・コントローラーとしても動作。 ・ステージでの使用にも耐える堅牢な設計。 ・ギタリスト / ベーシストだけでなくボーカリストにも最適。