計算問題のそれぞれの内容になります【11.12 １年生】単元ごとの計算が繰り返しできます。問題を見て判断する力もつくように、たし算ひき算が混ざっている問題も多く作りました。混ざっていると勘違いして間違えてしまうお子様も多いです。１回目は音声計算（お子様が答えを声に出していき、おうちの方があっているか確認をする）をして、別日に書き込みをするという方法もあります。２回通りやることができますし、声と手と使うことでさらに計算力をつけることができます。【21.22 ２年生】筆算を多めに作成しています。繰り上がりありや、なしなど同じパターンが続くだけの基本的な問題だけでなく、混ざっている問題も作りました。問題を見て判断する力もつくように、たし算ひき算が混ざっている問題も作りました。たし算ひき算が混ざっていると勘違いして間違えてしまうお子様も多いです。【31.32 3年生】わり算、小数、分数、かけ算の筆算など新しく習うものが多いですが、ほとんどが基礎の段階ですのでしっかりやり方をおさえれるといいと思います（暗算でできたり、通分なしでできるレベルです）問題を見て判断して解く力もつくように同じパターンが続くだけの問題でなく、たし算ひき算やあまりありなしなど、混ざっている問題も多く作りました。【41.42 ４年生】わり算の筆算を多めに作成してあります。商を予想してたてたり、小数になったり、余りのある場合など計算が大変で苦手な子も多いと思います。繰り返し行うことで身につけていけるといいのかなと思います。わり算の筆算は、計算するのに、たし・ひき・かけを使いますので、練習し続けることでかなりの計算力をつけることができると思います。問題を見て判断して解く力をつけるため、割り算の筆算のまとめでは商が１桁や２桁、割る数が１桁や２桁の場合など色々なパターンの割り算が混ざった問題も作成しています。【51.52 ５年生】小数のわり算・かけ算、分数では通分・約分などの複雑な計算が増え、難しくなります。計算以外の内容もそうですが、５年生から算数が苦手になってしまう子もとても多いです。中学になっても特に通分、約分は使いますので繰り返し練習し、確実に身につけていけるといいかなと思います。#プリントストア#プリントストア計算内容