（熱帯魚）ディクロッスス・ワルゼリー（ワイルド）（１匹）　北海道・九州航空便要保温　沖縄別途送料

熱帯魚・エビ他　シクリッド　アピスト・ラミレジィ・他　ディクロススワルゼリー　ワイルド　１匹　中南米産　Ｄｉｃｒｏｓｓｕｓ　ｗａｒｚｅｌｉ　ディクロッスス　ｓｐ．“タパジョス”　ｓｐ．　cichlid_beta　kaijyo　pointyh50424seitai　pointyh50524seitai　weeklytrfishメーカー：お送りする個体は体長約５〜６ｃｍ程度です。商品の性質上、若干のヒレ裂けや欠けがある場合がございます。ご了承の上、お買い求め下さい。個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。ディクロッスス・ワルゼリー（ワイルド）販売名ディクロッスス・ワルゼリー（ワイルド）学名（※）Ｄｉｃｒｏｓｓｕｓ　ｗａｒｚｅｌｉ（※）…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。別名ディクロッススｓｐ．タパジョス分布ブラジル　―　タパジョス川飼育要件最大体長　　　→　６ｃｍ温度　　　　　　→　２３〜２６度水質　　　　　　→　弱酸性〜中性餌　　　　　　　 →　生餌、人工飼料※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。種類詳細ブラジル、タパジョス川原産のドワーフシクリッドです。ディクロッスス　ｓｐ．“タパジョス”としても知られている本種ですが、同属の中でも輸入が特に少なく国内への流通は非常に稀です。体側はややグリーンを帯び、オス個体では独特なゼブラ模様が見られます。色彩も豊かで華やかな本種は単独での飼育はもちろん、混泳水槽はもちろん水草レイアウトなどでもその存在感を示します。飼育は一度水に慣れてしまえば容易ですが、水質の悪化と高水温には弱い面があるので注意が必要です。飼育のポイント水質の悪化と高水温には弱いので注意が必要です。アカムシやブラインシュリンプなどの生餌の他、人工飼料も食べます。混泳の注意点同種間でも若干の小競り合いをしますが、十分なスペースがあれば問題ないでしょう。他魚へも攻撃をしますが、シクリッドの中では臆病なので極端にサイズが小さくなければ小型のカラシン等との混泳も可能です。繁殖流木やシェルター、葉幅のある水草などの上に産卵するオープンポウナーです。発情したメスは腹ビレが赤くなり、オスメス共にテリトリーを主張するようになります。ペアが形成されると流木やシェルターの上などの台座状になったところで産卵し、メスが卵を守ります。卵を守っているメスは非常に警戒心が強く気が荒いので注意が必要です。親魚を十分に成熟させ、じっくり落ち着いた環境で飼育するとよいでしょう。稚魚のサイズが小さく初期飼料にはインフゾリアを用意する必要があります。その他―