マルシン COP357 ショットシェル化

マルシンのCOP357をフリーダムアート製「1発芸」を模してマルゼンのショットシェルに対応させたカスタムを施したものになります。マルゼンのショットシェルを使用することで単発から最大10発まで対応することができ、近距離では脅威の面制圧力を発揮します。ただし、1ショット毎にリロードが必要になりますので射撃後は隙だらけです…また、リロード動作は中折式となってますので気持ちのいいリロードを楽しむこともでき部屋撃ちでも十分楽しめます(リロード動作をしたくて作った)Ver2を作るための軍資金にしたいので手放すことにしました。8/12追記「1発芸」が入手できましたので性能比較を記載・初速(ガス圧及びHOPで変化するので参考値) 1発芸...50~60m/s 本品...80~90m/s・HOP 1発芸...固定HOP 本品...可変HOP・実用可能同時発射数(個人の見解) 1発芸...3発 本品...10発[射撃性能(0.2g使用)]ショットシェル1~3発(1発時の初速91)それなりに纏まって飛ぶ。飛距離40m程度でマンターゲットなら狙える。※フロントサイト無いので狙うには慣れが必要ショットシェル4~6発20mで縦横50cm程度にバラける。30~35mまで飛ぶ。ショットシェル7~10発20mで縦横1m程度にバラける。飛距離は25mが限界。[カスタム内容]・ガスルートの修正・パッキンの見直し・ショットシェル化に伴うバレルASSYの制作・HOP機能の搭載(HOPはバレル上部の穴に六角レンチを差し込み調整)・バレルASSYの塗装[使用上の注意]バレルは金属製ですが、バレルASSYその他部品は3Dプリンターによる樹脂部品を多用しています。そのため強い力には非常に弱く、特に中折中は基部が破損しやすいので、その状態で放置しないようにして下さい。また、ショットシェルを入れたまま放置しないでください。初速低下の原因になります。[付属品]・銃本体・マルゼンM870ショットシェル1発()個人制作品となります。そのため、性能及び品質は保証できかねますのでご了承ください。できる限り対応させて頂きますが、基本的にはNCNRでよろしくお願いします。