完成品 NSR500 ロスマンズ ガードナー 1986 フィギュア 模型 バイク プラモデル ROTHMANS GARDNER SE (NSR250R SP MC16 MC18 MC21 MC28

カテゴリおもちゃ、ゲームプラモデルオートバイ完成品状態未使用（詳細）

タミヤ製のホンダNSR500ロスマンズ HONDA 1986 、1/12スケール(全長20cm) ＋ ワインガードナーのライディングフィギュアです。
NSRのデカールは全て社外品を購入して作成してます。

絶版になってしまってすごい価格になっちゃてるタミヤのストレートランライダーフュギュアをベースに各所をカスタマイズして作成しています。

ツナギ・メットのデカールも全て社外品を購入して作成してます。

純正のフィギュアは1983年のK.ロバーツの頃なので、ツナギやヘルメットも数年で進化しているため、ヒジヒザのパッド増設、バンクセンサーも作り直してます。
グローブもカスタマイズして作成してます。

ヘルメットも造形を修正、生首部分も造ってます。


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●WGP500のレジェンド、ワイン・ガードナー機です。
1987年、スペンサー後のロスマンズのエースとしてシーズン7勝を挙げ、オーストラリア人初のWGP500ccクラスチャンピオンを獲得。

翌年1988年は新型NSRのトラクション不足に苦しみ、なんとかシリーズ4勝を挙げるも、マルボロヤマハのエディー・ローソンにタイトル奪還を許してしまい、年間ランキングは2位。

NO.2のゼッケンを付けて挑んだ1989年シーズン。

緻密に頭脳で整理して理詰めで走りを追求するローソンやレイニーに対して、天然の感性と直感でアグレッシブに攻めるガードナー。ここ一発の場面で条件が揃った時の手の付けられない鬼神のような速さは凄かった。

世界チャンピオン獲得以前のガンガン攻めていってるガードナーの、ストレートで爆走する姿を再現しました。

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ロスマンズNSR、組み上げてみて色、ロゴ、デザインが美しすぎて、あの頃の思い出も蘇り、あらためて感動しました。やっぱりマルボロやラッキーストライク、ゴロワーズにしても、この頃のマシンは本当いいですね。
資料本の現物車両の写真を元に、機構の塗装表現などは現物に忠実に再現してみました。
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ガードナー氏、いちおう乗り降り可能です。
両手首が強力マグネット接続です。ハンドルからずらせば降りてくれます。

ただ、ステップやハンドルの破損にはくれぐれもお気を付けください。タンクの塗装もはげるかもしれません。プラ模型の扱いになれてない方は乗せたままがよいかもしれません。
フィギュアのシールドは開閉しません。首など各所、一切可動しません。
ツナギの塗装はエアブラシで半艶＋つや消しをブレンドして吹きつけ、デカールを保護してます。

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車体の外装 塗装は、エアブラシ使用。デカール貼り付け後、アクリルクリアー塗装を３層。
タンク・シートカウルは接着固定済み。

このキットの特性上、アッパー＋アンダーカウルは一体のため、トップブリッジのボルトを外し、Fフォークを抜けば外れます(詳しくは同封の説明書を参照)。


ステップは破損防止のため金属芯を埋め込んでいます。
ハンドルパイプも破損防止のため金属芯を埋め込んでいます。フィギュアとのフィッテングの都合で、柔軟に角度が変えられる金属が入っていますので、セパハンの角度が手首に合わせて変ります。

アクセルワイヤーは細めの線に換装。

ガソリンのブリーダーホースなどもカラーのクリアー線に換装してます。

ハンドル可動。タイヤも回ります。

フロントフォークのインナーチューブ、メッキ加工。

その他、くわしくは写真でご確認ください。



※説明書類・専用ドライバーを同封いたします。



※プロではなく、あくまでも趣味として製作しておりますので、細かい部分は粗い部分もあるかと思います。ご了承の上、ご購入をお願いいたします。
※厳重に梱包して割れ物注意/下積み厳禁で発送しますが、ステップやペダルなど繊細なパーツは外れる可能性があります。その場合は、申し訳ありませんがご購入者さまで修復をお願いいたします。

※アカウント新規の方は、入札前に質問欄よりご一報ください。

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★以下のお約束を守れない方は、入札をご遠慮ください。

1.オークション終了から12時間以内に取引ナビにて必要事項のご連絡をお願いいたします。

2.決済/ご入金は、落札～36時間以内にお願いいたします。商品の取り置きはいたしません。

3.受取連絡は商品到着日～翌日中までにお願いいたします。

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●改造フィギュア＋バイク車体を造って、しっかりフィットさせて完成させるのは、かなりの工数がかかります。
実質、模型を2～3台同時に作ってるような感覚です。ものすごく神経を使います。

でも、上手く寸法通りにキチッといった時には、全て報われます。この感覚を味わうために、どんどんややこしい(?)のに挑戦し続けている部分はありますw

全体的に雰囲気のある出来になったのではないかと思っています。

いろいろ工夫しながら必死に造りました。

現物は写真の50倍(??)くらいいい感じ。

大事にして頂けると嬉しいです。

●その他の写真はこちらのフォト ( https://amzn.to/3X6S9Sw  )をご覧下さい。


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