オヤイデ電気　電源タップ　OCB-1 DXs2

オヤイデ電気 電源アクセサリー　kojima　コジマヤフー　コジマ電気【商品解説】●伝統を今に伝えるスタンダード電源タップ（ミドルクラス）１９７６年開発当時、ケーブルで音が変わる、といった概念が存在しない時代、「音がよくなる電源タップ」というキャッチフレーズで登場した、ＯＣＢ−１（オヤイデコンセントボックス１号）。電源タップの市場を開拓する先駆けとなりました。度重なるアップデートを経て辿り着いた最新版。●３０年間変わらない４芯スターカッド新ケーブルＬ／ｉ５０ＯＦＣ２４芯スターカッドという、Ｌ／ｉ５０ケーブルの持つアイデンティティーはそのままに、導体にＣ１０１１ＯＦＣ導体を使用。繊細な音楽表現を実現。アースを持つ３極のオーディオ機器にも対応。シースの上に施されたＰＶＣコーティングに加え外装スリーブによる制振効果がＳ／Ｎ比を向上することで、音の表現力をより一層高めています。●国内外で多数のＯＥＭ採用実績を誇るオヤイデスタンダードプラグＰ−０２９累計出数２５０，０００個以上、オーディオパーツとして国内外で多数のＯＥＭ採用実績を誇る、オヤイデ電気のＰ／ＣシリーズからスタンダードモデルのＰ−０２９を使用。本機は２Ｐ仕様アース線出しにすることで使用環境にも広く対応。オヤイデ代表モデルＳＷＯ−ＤＸ−ＵＬＴＩＭＯ●ＰＢＴ−ＧＦ素材による高剛性コンセントボックス高い剛性を持つ素材により音のぼやけや滲みの原因となるコンセントボックスの不要な鳴きを抑え、モノコック構造により振動をシャーシ底辺に伝達。肉厚を確保しカーボンを加え、底辺に足を出すことで周辺機器で生じる影響を最小限に抑える構造。【スペック】●型式：OCB-1 DXs2（ＯＣＢ１ＤＸＳ２）